初心者でも分かるMeta Trader 4徹底解説の画像
出展元:「Meta Trader 4より」

FXトレードを日頃から行っている人なら誰でも知っている「Meta Trader 4」。

Meta Trader 4は元々海外のFXトレーダーの方々が使用していた「FX取引ツール」で多くの特徴を持っていることから「世界中のトレーダーに愛用されるまで成長した」プラットフォームです。

今では日本でも使用している人が多いツールで、Meta Trader 4を詳しく紹介している「Youtuber」や「サイト」が数多くでてきました。

本記事では、そんな多くの人から愛用される程人気があるMeta Trader 4を「初心者でもわかるように」解説しています

Meta Trader 4をご紹介!

Meta Trader 4って何?

Meta Trader 4アプリダウンロードの画像
出展元:「Meta Trader 4アプリダウンロードサイトより」

FXをする方が情報収集をしていく中で、FX会社のサイトを見ていくと「Meta Trader (MT4)」という言葉が出てくることがあります。

Meta Trader 4(MT4)は「メタトレーダー」と呼ばれ、ロシアの「メタクオーツ(MetaQuotes Software)社」が開発・提供している「取引プラットフォーム」のことを指します。

Meta Trader 4(MT4)は、多くの特徴や魅力を持った「FX取引ツール」として「世界中の多くのトレーダーに愛用」されています。

魅力的なツールであり世界中のトレーダーに愛用されているにも関わらず、日本ではあまり普及していません。

そこで、この記事では多くの特徴を持つMeta Trader 4(MT4)をFX初心者でもわかるように詳しく紹介していきます。

Meta Trader 4の概要

Meta Trader 4の概要をご紹介します

Meta Trader 4は、「様々な金融商品の取引」に対応していて、「豊富なチャート機能」とチャートの背景を変えたり、複数のチャートの組み合わせを保存できたりと「カスタマイズ性に優れている」という点で多くのトレーダーに愛用される程人気のプラットフォームです。

Meta Trader 4にはチャート上に様々な「インジケーター(分析ツール)」を表示させることができるという特徴があります。

インジケーター(分析ツール)の「自作」が可能で、「世界中のトレーダーが作成したインジケーター(分析ツール)」をインターネット上から入手して使うこともできます。

更に、「EA(Expert Advisor)」と呼ばれる「自動売買プログラム」を入手して稼働させることで、プログラムに沿ってシステムが自動で取引をしてくれる「シストレ(システムトレード)」も可能です。

このように「便利」「使い勝手が良い」「初心者にもおすすめ」の3拍子が揃ったMeta Trader 4で実際に取引をする際は、Meta Trader 4専用の取引口座を提供しているFX会社に「口座開設」する必要があります。

Meta Trader 4の特徴は?

Meta Trader 4の導入を考えている方で「Meta Trader 4の特徴はあるの?」「メリット・デメリットは?」などが気になると思います。

Meta Trader 4はユーザーには嬉しい「7つのメリット」と、知っておいて損はない「3つのデメリット」が存在します。

以下で、Meta Trader 4のメリット・デメリットをご紹介します

Meta Trader 4のメリットは?

【Meta Trader 4のメリット】
1.数多くの情報がある
2.インジケーター(分析ツール)をカスタマイズ可能
3.複数の海外FX会社の口座を使用可能
4.EA(自動売買システム)で取引できる
5.デモトレードでトレードを体験できる
6.インジケーターの種類が豊富
7.スマホに対応

1.数多くの情報がある

Meta Trader 4は海外で人気の取引プラットフォームでしたが、最近は日本でも徐々に人気が出てきていて、Meta Trader 4の情報を取り扱うサイトが多くなってきました。

「Meta Trader 4の魅力」「Meta Trader 4の使い方」「Meta Trader 4を実際使ってみての感想」といったサイトが存在し、初心者にも分かりやすく安心できるサイトが多いです。

2.インジケーター(分析ツール)をカスタマイズ可能

インジケーター(分析ツール)をカスタマイズすることで、「チャート分析に役立つ」「トレードシグナルとして利用できる」などトレード環境を良くしてくれるためのツールがたくさんあります。

Meta Trader 4では、インジケータを開発・提供している「企業や個人」がたくさんいるので、「自分に合ったインジケータを見つけれる」「オリジナルのチャートを作れる」といった魅力があります。

更に、「無料~有料まで様々なインジケータ」があり、チャート分析に特化したインジケータが多いというのも特徴です。

3.複数の海外FX会社の口座を使用可能

Meta Trader 4では、「複数の海外FX会社の口座」を使用することができます。

「FXGT」「iFOREX」など海外FX会社の口座を使用できるので、複数の海外FX業者を使用している方にとっては、行ったり来たりの手間が省けるという点で大きいメリットになります。

4.EA(自動売買システム)で取引できる

Meta Trader 4では、「EA(Expert Advisor)」と呼ばれる「自動売買プログラム」を入手して稼働させることで、プログラムに沿ってシステムが自動で取引をしてくれる「シストレ(システムトレード)」も可能です。

Meta Trader 4のEAには「プロが組んだプログラム」なども多数あるので、「自分に合ったEAを組める」というのが特徴です。

「忙しくてチャート画面をあまり見れない」という方に非常におすすめできるツールです。

5.デモトレードでトレードを体験できる

「FXを全くやったことがなくて不安」という方でも安心してFXトレードを体験できる「デモトレード」というサービスがあります。

「デモ口座」を開設し、デモトレードを行うことで「実際のトレードの緊張感」と「トレードのやり方」などを学ぶことができます。

デモトレードを行うことで、FXに対しての不安や緊張が少しでも解けると思います。

FX初心者には是非行っていただきたいと思います。

6.インジケーターの種類が豊富

Meta Trader 4には、「51種類のインジケータ」が初期搭載されているなど「数多くのインジケータ」があります。

チャート分析で活躍する「人気インジケータ」が、はじめから揃えられているので、Meta Trader 4をダウンロードして「すぐに利用」することができます。

7.スマホに対応

FXというと「多くのモニターを前にしてトレードする」「PCがないとできない」と思っている方が大半だと思います。

しかし、今の時代FXは「スマホだけでトレードを行う」という人が増えてきています。

AndroidとiPhoneが対応していて、外出中でもサッと「チャート確認」「注文」「決済」ができるというメリットがあります。

スマホでも「ラグ」や「遅延」がなく快適にトレードできるということで、初心者の方はまずはスマホでトレードに挑戦してみるというのもいいかもしれません。

Meta Trader 4のデメリットは?

【Meta Trader 4のメリット】
1.日本時間を表示できるインジケータをダウンロードする必要がある
2.怪しいインジケータがある
3.時間足が少ない

1.日本時間を表示できるインジケータをダウンロードする必要がある

Meta Trader 4をダウンロードした時に、「日本時間ではなく海外の時間」が表示されます。

日本時間を表示させたい場合は、「インジケータをダウンロード」することで表示させることができます。

2.怪しいインジケータがある

Meta Trader 4「初期のインジケータのみの利用」なら問題はありませんが、中には「有料のインジケータを購入したのに利用できなかった」などの詐欺まがいの怪しいインジケータが存在します。

こういった怪しいインジケータに騙されないためにも、「購入前のしっかりとした確認」が重要になってきます。

また無料のインジケータも「クオリティが高く」、「優秀」なので無料のインジケータを利用することをおすすめします。

3.時間足が少ない

Meta Trader 4の時間足は以下の通りです。

・M1(1分足)
・M2(5分足)
・M15(15分足)
・M30(30分足)
・H1(60分足)
・H4(240分足)
・D1(日足)
・W1(週足)
・MN(月足)

初心者には全く問題ない「9つの時間足」が揃っていますが、「細かく分析したい!」というトレーダーには少し物足りない時間足というのがデメリットです。

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