CryotoGT(クリプトGT)でDefi銘柄4つが上場!
なんと!レバレッジ100倍で取引できます!
これは暗号資産のFX業界で初です!
11月16日、日本時間15:30から、取引可能です!
しかも「いま入金キャンペーン実施中!!」
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つまり、100万円入金したら150万円反映されるやつです。
ちなみにCrypyoGTのキャンペーンはクレジットカード入金も対応しているそうです。
参考:CryptoGTのクレジットカード入金は不安?実際にやってみた
【完全版】FXGTキャンペーン、特徴、使い方、口座開設、出金、MT5を解説
CryptoGTに上場するDefi銘柄
DeFi(Decentralized Finance)は、ブロックチェーン上に構築される分権的な金融システムを指します。
2020年に入ってから10月現在までに1兆円ほどが同システムに流入し、LINKに至っては最大で10倍の値上がりを記録しています。
LINK
LINKは、ブロックチェーンへ外部の様々なデータを届けるオラクルサービスを提供しているChainlinkが発行しているERC-20トークンです。LINKはChainlinkのネットワークにおいて担保として利用されるユーティリティトークンとして活用されています。


defi銘柄で特に盛り上がった通貨ですね! 最注目銘柄だけに、まだ価格が落ちきらず上値を追う気配もあります。
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WBTC
Ethereum上で活用できるBTC
WBTC(Wrapped Bitcoin)は、ビットコインを暗号資産(仮想通貨)カストディアンのBitGoに預け入れることで作成されるビットコインに連動したERC-20トークンです。1BTCに対して1WBTCが発行され、BitGo、Kyberそして、REN(旧Republic Protocol)を中心にしたWBTCイニシアチブが同トークンの運営・管理しています。


詳しい正規リリースはこちら!
https://cryptogt.com/jp/defi-tokens
ZRX
分散型取引所のアグリゲートプロトコル
ZRXは、DEX(分散型取引所)である0xプロトコルが発行するガバナンストークンです。ZRXを持つユーザーは0xプロトコルにおけるガバナンスに対して投票したり、またはステーキングしてZRXを獲得できます。


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REN
異なるプロトコルを接続する相互運用可能なブロックチェーン
RENは、Ren Protocol(旧Republic Protocol)が発行するユーティリティトークンです。Ren Protocol上で構築されたDEXやその他のアプリケーションを利用する際にRENが必要とされます。また、同社が構築したRenVMはBTC、BCH、ETH、ZCHを始めとする通貨を変換でき、様々なプロトコルで活用できるRenBTC等を生成できます。


CryptoGTの通貨ペアは63種類
CryptoGTは他の取引所と比べても、取り扱っている通貨ペアや銘柄が非常に多いのが特徴です。
CryptoGTの具体的な通貨ペアを一覧にまとめました。
日本円建て(JPTY)の通貨ペア | ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ダッシュ(DASH)、モネロ(XMR)、カルダノ(ADA)、BNBトークン(BNB)、ポルカドット(DOT)、ステラルーメン(XLM)、イオス(EOS)、ユーロ(EUR)、豪ドル(AUD)、英ポンド(GBP)、米ドル(USD) |
米ドル建て(USD)の通貨ぺア | ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ダッシュ(DASH)、モネロ(XMR)、カルダノ(ADA)、BNBトークン(BNB)、柴犬コイン(SHB)、ドージコイン(DOG)、ポルカドット(DOT)、ミリビットコイン(MBT)、アイオタ(IOT)、テゾス(XTZ)、ステラルーメン(XLM)、イオス(EOS)、トロン(TRX)、ビットコインSV(BSV)、ユーロ(EUR)、豪ドル(AYD)、英ポンド(GBP)、ゴールド(XAU) |
ビットコイン建て(BTC)の通貨ペア | イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ダッシュ(DASH)、モネロ(XMR)、カルダノ(ADA)、BNBトークン(BNB)、ステラルーメン(XLM) |
イーサリアム建て(ETH)の通貨ペア | ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ダッシュ(DASH)、モネロ(XMR) |
リップル建て(XRP)の通貨ペア | イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、ダッシュ(DASH)、モネロ(XMR)、カルダノ(ADA)、BNBトークン(BNB) |
ライトコイン建て(LTC)の通貨ペア | イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ダッシュ(DASH) |
その他のフィアット通貨が絡む通貨ぺア | ビットコイン/ユーロ(BTC/EUR)、米ドル/カナダドル(USD/CAD)、ユーロ/ポンド(EUR/GBP)、ゴールド(XAU/USD) |
上記の通り、CryptoGTでは人気の通貨ペアを含め、非常に多くの通貨ペアを取り扱っています。
通貨ペアごとのスプレッド一覧
それでは続いて、通貨ペアごとのスプレッド一覧を紹介していきます。
今回は日本円建て(JPY)、米ドル建て(USD)それぞれでの仮想通貨ペアのスプレッドをまとめました。
まずは日本円建て(JPY)のスプレッド一覧です。
日本円建て(JPY)仮想通貨ペア | スプレッド |
---|---|
BTC/JPY | 2679 |
LTC/JPY | 19 |
ETH/JPY | 238 |
BCH/JPY | 62 |
XRP/JPY | 122 |
XMR/JPY | 72 |
上記表を見ると、ライトコイン(LTC)が19と最も狭く、ビットコイン(BTC)が2679と最も広い結果となりました。
続いて米ドル建て(USD)のスプレッド一覧です。
米ドル建て(USD)仮想通貨ペア | スプレッド |
---|---|
BTC/USD | 21.57 |
LTC/USD | 2.11 |
ETH/USD | 2.16 |
BCH/USD | 0.52 |
XRP/USD | 1.07 |
XMR/USD | 6.18 |
上記の結果、最もスプレッドが狭かったのはビットコインキャッシュ(BCH)で0.52、最も広かったのはビットコイン(BTC)の21.57でした。
日本円建て、米ドル建てのどちらもスプレッドが最も広いのはビットコイン(BTC)でした。
一方最も狭いのはライトコイン(LTC)とビットコインキャッシュ(BCH)と、それぞれ異なりました。
つまりスプレッドを軽減して取引したい場合は、日本円建て・米ドル建てそれぞれでスプレッドを比較し、メリットのある方を選択してトレードするのが良いと言えるでしょう。
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