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天然ガスは、石油には及びませんが注目されているエネルギー資源の一つです。

天然ガスは、CFD取引を通して投資できます。

 
IG証券では天然ガスの取引ができるの?
 
チャートを見る方法が知りたい!

この記事では、IG証券でNY天然ガス先物のCFD取引を行う方法について紹介していきます。

IG証券ではNY天然ガス先物のCFD取引ができる

IG証券では、NY天然ガス先物のCFD取引ができます

CFD取引とは?

差金決済取引のことで、現資産(ここでは天然ガス)を直接保有せずに、売り買いを行った差額のみを受け渡すものです。

CFD取引では、FXのようにレバレッジをかけたり、売りから入るなどの柔軟なトレード手法が選択できます。

取引情報

IG証券でNY天然ガス先物を取引する際のスペックは、以下のとおりです。

最小取引数0.5
ロット数USD 10
維持証拠金率5%
逆指値/最小ポイント数60
ノースリッページ注文/最小ポイント数5.00%

以下で、IG証券で取引できるNY天然ガス先物のスペックを詳しく見ていきます。

取引手数料

IG証券を含む主な証券会社の天然ガス先物にかかる取引手数料は、以下のとおりです。

業者名スプレッド最低取引単位
IG証券0.003500
GMOクリック証券0.006100
LINE CFD0.007100
サクソバンク証券0.022200

IG証券の最低取引単位は、他社と比較して多いものの、スプレッドはかなり狭いということがわかります。

証拠金維持率

IG証券では、トレーダーが保有する当該銘柄の総ポジション数が増加するごとに、維持証拠金率が累進的に高くなる「変動証拠金制度」を導入しています。

レベル・ロット数・証拠金維持率は、以下の表のとおりです。

レベルロット数維持証拠金率
10-42.5 Contracts5%
242.5-85 Contracts5.25%
385-127.5 Contracts10%
4127.5+Contracts25%

上記表より、ロット数が多くなるごとに維持証拠金率が高くなっていることが分かります。

ロット数と証拠金維持率の関係を覚えておき、急な追証(追加証拠金)を求められることがないように注意しましょう。

清算情報について

ここからは、本記事執筆時点(2022年5月28日)の清算情報について説明します。

清算日2022/05/25
最終取引日時2022/05/26 03:30
清算方法最終取引日のNYMEX天然ガス先物の公式終値+/-IG取引スプレッドに基づいて決済されます。(Google翻訳)

公式ページの清算方法に関する説明は英語表記のみですが、「NYMEX(ニューヨーク商業取引所)の公式終値にIG証券のスプレッドを加減算したもの」という意味です。

ロールオーバー情報

ここからは、本記事執筆時点(2022年5月28日)のロールオーバーに関する情報を説明します。

ロールオーバーとは?

先物の最終取引日以降も継続してポジションを持ち続けることです。

2022年5月現時点でのロールオーバー情報は、以下の通りです。

ロールオーバー日時2022/05/26 03:15
ロールオーバー情報通常、初期ポジションは、最終取引日の前日の公式クロージングレベル+/-クロージングスプレッドでクローズします。 次の契約の新しいポジションは、同じ日からの新しい契約の公式の終値で開かれ、+/-開始スプレッド。(Google翻訳)

公式ページの説明がこちらも英語表記ですが、「いったん最終取引日基準でクローズした後、同日基準で開かれる」ということが記載されています。

IG証券でNY天然ガスチャートを見る方法

IG証券では、口座開設していなくてもチャートを確認できます。

ここからは、IG証券でNY天然ガスチャートを見る方法や使い方を解説します。

IG証券のNY天然ガスチャートの使い方

IG証券のNY天然ガスチャートを参照するには、まず公式ページのトップページに行き、以下のリンクをたどります。

取り扱い金融商品→商品レート一覧→エネルギー→NY天然ガス

すると、IG証券公式ホームページの「NY天然ガス」が表示されます。

すべての機能を利用するには口座開設が必要ですが、期間の選択や日足・週足・月足の選択など基本的な機能でも十分に活用できます。

まとめ

ここまで、IG証券でNY天然ガス先物のCFD取引ができることやその取引スペックについて説明してきました。

本記事の内容を、以下にまとめます。

まとめ
  1. IG証券ではNY天然ガス先物のCFD取引が可能
  2. IG証券は他社と比較して最低取引量が多いが、スプレッドは狭い
  3. 口座を開設していなくても基本的なチャートが利用可能

IG証券は、スプレッドも狭くチャートも使いやすいという特徴があることから、他の金融資産に経験がある中上級者がコモディティに興味を持ったときに利用してみるのに適した証券会社といえます。

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