ig証券 米国株のアイキャッチ画像

IG証券は、日本の金融庁・関東財務局に登録しているなど安全性・信頼性の高い証券会社です。

そんなIG証券ですが、株式CFDを利用することで米国株に投資できます。

 
IG証券で米国株取引できるの?
 
米国株取引を始める方法は?

そこで本記事では、IG証券を利用して米国株に投資できるのか、米国株のトレードを行う方法や時間外取引について解説します。

この記事を読むと分かる事
  • IG証券では米国株取引できるのか
  • IG証券で米国株取引する方法
  • IG証券で米国株投資する方法
  • 米国株の取引時間
  • IG証券の米国株時間外について

IG証券では米国株が取引できる?

IG証券では、株式CFDを利用して米国株に投資できます

株式CFDとは?

株式の差金決済取引のことで、実際には株の受け渡しを行わずに売り買いを行った価格の差分に当たる金銭をやり取りするものです。

FXと同様、レバレッジをかけたり、売りから入るなど柔軟なトレード手法が選択可能です。

IG証券で取引できる銘柄とは

IG証券では17,000銘柄以上の株式CFDを取り扱っています

その中で代表的なものを紹介します。

銘柄取引価格(※)
Apple Inc 139.75
Facebook Inc 194.35
Amazon.com Inc 2,183.07
Alphabet Inc – A2,239.40
AstraZeneca PLC64.54
BP PLC175.50

(※)取引価格:執筆時の売値と買値の平均値(米ドル)

いわゆるGAFAと、製薬会社のアストラゼネカ、イギリスのエネルギー会社BPが人気なようです。

IG証券で米国株取引を始める方法

IG証券で株式CFDを利用して米国株に投資する方法は、以下のとおりです。

米国株に投資する方法
  1. 口座を開設
  2. 取引システムにログインし、「個別株口座」を選択
  3. 取引したい銘柄・ポジション・ロット数を設定
  4. リスク管理ツールを使う場合には設定する

1つずつ順番に解説します。

1.口座を開設

IG証券で米国株取引を始める前にまずは、IG証券で口座を開設します。

口座の開設手順は非常に簡単で、公式ページから必要事項を入力後、ガイドに従って本人確認書類とマイナンバーカード、自撮りの画像をアップするだけです。

IG証券で口座開設する際は、日本語での電話サポートも受けられるので、必要に応じて利用しましょう。

2.取引システムにログインし、「個別株口座」を選択

IG証券では、独自のUIで取引します。

FX口座、株価指数口座…など多数の口座が載っていますので、そこから「個別株口座」を選びましょう。

すっきりしたデザインですので、迷うことはないと思われます。

3.取引したい銘柄・ポジション・ロット数を設定

続けて、取引したい銘柄などを設定します。

IG証券取引プラットフォームのイメージ画像

上記画像が、IG証券取引プラットフォームのイメージです。

膨大な情報量に圧倒されますが、注文に使用するのは右の方にある「注文」というタブだけです。

ここで、取引したい銘柄・ポジション(売りか買いか)・ロットなどを入力します。

上記画像右下にある吹き出しからわかるように、米国の取引時間外でも注文できます。

取引時間外に出した注文は、予約注文として処理されます。

4.リスク管理ツールを使う場合には設定する

最後に、逆指値等のリスク管理ツールを使用する場合の設定をします。

IG証券取引プラットフォームのイメージ画像

上記手順3.でも掲載した画像ですが、こちらの右中段で「指値・逆指値」等を設定することもできます。

逆指値等のリスク管理ツールは中上級者向けの機能ですが、損失を最小限に抑える、有利なレートで約定するチャンスが増えるなどのメリットがあります。

最後に、注文確定ボタンを押しましょう。

以上で、IG証券で米国株取引する手順は完了します。

IG証券で米国株に投資する4つの方法

IG証券で米国株(アメリカ株)に投資する方法は、主に4つあります。

米国株(アメリカ株)に投資する方法
  • 現物株
  • 株価指数
  • ETF(上場投資信託)
  • 株式CFD

それでは1つずつ解説します。

現物株

まずは、株式をそのまま買う方法です。

現在は、オンライン証券会社を通じて簡単に米国株を購入できます。

株価指数

つぎに、株価指数に注目したトレードです。

NYダウやナスダック総合指数など、米国の株価指数CFDに投資することで、多くの米国株に同時に間接的に投資できます

ETF(上場投資信託)

米国株には、ETF(上場投資信託)を通じても投資できます

米国株ETFには、NYダウやナスダック総合指数などの株価指数と連動することを目指すもの(インデックスファンド)など、さまざまなものがあります。

株式CFD

株式CFDとは、株式の差金決済取引のことで、実際には株の受け渡しを行わずに、売り買いを行った価格の差分に当たる金銭をやり取りするものです。

FX取引も広い意味ではCFD取引にあたります。

株式CFD取引では、FXと同様レバレッジをかけたり、売りから入るなど柔軟なトレード手法が選択できます。

米国株取引されている株式市場とは

日本では、東京証券取引所にプライム・スタンダード・グロースの3つの株式市場が開かれています。

そのほか、名古屋、札幌、福岡にも証券取引所があり、それぞれ株式取引が行われています。

一方アメリカでは、主にニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック(NASDAQ)の2つの株式市場で取引されています。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)

ニューヨーク証券取引所は、アメリカを代表する証券取引所です。

時価総額は世界最大級で、上場審査が最も厳しい証券取引所としても知られています。

上場している主な企業には、コカ・コーラ、ファイザー、ウォルト・ディズニーなどがあります。

ナスダック(NASDAQ)

ナスダックは、新興企業向けの株式市場です。

上場している主な企業には、アップル、アルファベット(グーグル)、フェイスブック、ネットフリックスなどがあります。

IG証券の米国株の取引時間は?

米国の株式市場では、現地時間で9:30から16:00の間で取引が行われます。

日本時間に直すと、23:30から翌日6:00(米国が夏時間の場合は22:30から翌日5:00)となっています。

IG証券では、通常の取引時間の前後にも取引が行える「時間外取引」が利用可能です。

米国企業の決算発表は取引時間外に行われることが多くありますが、この時間外取引を利用すれば、決算発表やニュースに素早く反応してトレードを行えます。

IG証券では米国株の時間外取引ができる

前述でも触れていますが、IG証券では米国株の時間外取引ができます。

米国株の時間外取引はプレマーケット、アフターマーケットとも呼ばれます。

時間外取引を利用すると、通常の取引時間の前後にも取引を行えます。

プレマーケットとは、米国の株式市場が開く前の時間帯で、日本時間の18:00から23:30(米国夏時間の場合は17:00から22:30)です。

アフターマーケットとは、米国の株式市場が閉まった後の時間帯で、翌日6:00から翌日10:00まで、金曜日は翌7:00(米国夏時間の場合は翌5:00から翌9:00、金曜日は翌6:00まで)です。

IG証券では、これらの時間外取引が利用可能です。

IG証券で米国株時間外取引する3つのメリット

ここからは、IG証券で米国株時間外取引するメリットを紹介します。

米国株時間外取引するメリット
  • ニュースや決算発表に素早く反応できる
  • 学習コンテンツで金融知識を学べる
  • 取扱商品数が膨大

順番に見ていきましょう。

1.ニュースや決算発表に素早く反応できる

IG証券で米国株時間外取引することで、ニュースや決算発表に素早く反応できるというメリットがあります。

米国の企業は、決算発表やプレスリリースを米国取引時間外に行うのが通常です。

そのため、取引の大半は情報発表の直後のプレマーケット・アフターマーケットで行われることになります。

つまり、取引のチャンスが生まれやすいのが時間外取引なのです。

2.学習コンテンツで金融知識を学べる

IG証券には豊富な学習コンテンツがあり、アナリストの分析レポートやオンラインの学習プログラムなどが利用できます。

これらの学習コンテンツは、口座を開設していれば無料で利用できるので、初心者から投資経験のある方まですべてのトレーダーにおすすめです。

3.取扱商品数が膨大

IG証券は、17,000種類以上の膨大な取り扱い商品があります。

後段で一部を紹介しますが、メジャーな銘柄を中心にマイナーな銘柄までかなりカバーされています。

IG証券は、幅広いメニューから投資先を選びたい方におすすめです。

IG証券の米国株時間外取引で取引できる銘柄一覧

ここからは、IG証券を利用して時間外に取引できる銘柄を紹介します。

IG証券の米国株時間外取引では、アマゾンやアップルなど有名な銘柄が取引できます。

ナスダック(NASDAQ)・アドバンスト
・マイクロ・デバイセズ (AMD)
・アマゾン・アップル
・バイドゥ・コインベース
・シスコシステムズ
・eBay
・メタ
・プラットフォームズ
・ギリアド
・サイエンシズ
・アルファベット
・グーグル C
・インテル
・マイクロン
・テクノロジー
・マイクロソフト
・ネットフリックス
・NVIDIA
・プラグ
・パワー
・Powershares QQQ Trust Series1
・ティルレイ
・テスラ
・米ヤフー
・アメリカン航空
・ユナイテッド航空
ニューヨーク証券取引所(NYSE)・3M
・アルコア
・アリババ
・アメリカン
・エキスプレス
・AT&T
・バンク
・オブ
・アメリカ
・バークシャー
・ハサウェイ
・ベスト
・バイ
・ボーイング
・キャタピラー
・シェブロン
・エクソンモービル
・フォード
・ゼネラル
・エレクトリック
・ゼネラルモーターズ
・ゴールドマン
・サックス
・ヒューレット
・パッカード
・ホーム
・デポ
・IBM
・ジョンソン
・エンド
・ジョンソン
・JPモルガン
・マクドナルド
・メルク
・アンド
・カンパニー
・モルガン
・スタンレー
・ナイキ
・オラクル
・ファイザー
・プロクター&ギャンブル
・パランティア
・シュルンベルジェ
・トランスオーシャン
・ツイッター
・ユナイテッド
・テクノロジーズ
・ユナイテッドヘルス
・グループ
・ベライゾンコミュニケーションズ
・Visa・ウォルマート
・ウォルト
・ディズニー
・ウェルズ
・ファーゴ
・デルタ航空
・MGMリゾーツ
・インターナショナル

上記表より、日本人にも馴染みのある銘柄が多いことがわかります。

これらの世界的に活動しているグローバル企業は、時差を考慮して米国の時間外にニュースやプレスリリースを発表することがありますので、時間外取引のチャンスが多いといえます。

IG証券の米国株時間外取引のやり方

IG証券で米国株時間外取引を行う際は、株式CFD取引が利用できます。

IG証券はMT4等のEAツールには対応していませんので、公式のオンラインプラットフォームやアプリからトレードしましょう。

IG証券の米国株時間外取引の手数料

IG証券で米国株時間外取引を行う際の手数料は、通常取引時間内にかかる手数料と同額です。

ただし、通常取引時間よりも流動性が低いため、スプレッドは広がる傾向にあると考えられるため注意が必要です。

まとめ

ここまで、IG証券で取引できる株式CFDについて、取引所や取引方法、IG証券のメリットについて説明してきました。

この記事の内容を以下にまとめます。

まとめ
  • IG証券では米国有名銘柄の株式CFDが利用可能
  • IG証券では、米国株の時間外取引が利用可能
  • 時間外取引には、発表されたニュースに素早く反応するなどメリットあり
  • ただし、時間外取引ではスプレッドが広がる傾向にあるので注意

米国株の時間外取引は取引のチャンスなので、ぜひ有効活用しましょう。

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