
ITバブル崩壊、リーマンショックに続き、今回はコロナショックによる株価の暴落が発生しました。
大体10年に1度大きな下落を繰り返して、その度に次の経済を牽引する国が入れ替わるような、ゲームチェンジが繰り返されています。

この記事を読んでいる、あなたも「あの時に中国株を買っておけば良かった」と振り返る事はないでしょうか。
まさにいま、10年前の中国株のようなチャンスが、
「インド株に広がっている」と言えると思います。
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2020年以降に本格的な人口ボーナスを迎えるインド
人口ボーナスで経済発展した印象が強い中国ですが、実は既に労働人口減少の入り口に入っています。
反対にインドでは最も人口が多い年代である現在の10歳-19歳が、2020年以降成人を迎え、人口増加のピークをこれから迎えます。

長期投資はもちろんですが短期トレードをするにしても、長期の方向性が明確であればトレード勝率は上がる事になります。
元々、FXや株価指数などで短期のトレードをしている方も、この機会に数年後には再注目されるであろうインド株に先乗りしてみましょう。
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インド株をトレードする場合、現物とCFD(差金決済)の選択肢がありますが、CFDでは売りの量(板)を気にする必要がなく、レバレッジがかけられ売りポジションも持てるので、オススメです。
特に時差の事を考えると時間外取引や、予約注文は大変便利です。
レバレッジ | ショート (売り) | 時間外 | 配当 | 株主優待 | |
現物 | – | – | – | ○ | ○ |
CFD(個別株) | 5倍まで | ○ | ○(一部の米国株式) | ○ | – |
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その上でIG証券は国内の他の証券会社と違い、Nifty50などの株価指数だけでなく、50万円の自動車メーカーで知られるTatamotorsなどの個別株(*)もCFDで取引できます(* 米国市場に上場しているインド企業の株式に限ります)。
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