IG証券の評判

IG証券の評判について気になる方も多いのではないでしょうか。

証券会社の中ではそんなに有名ではありませんが、まれに話に登場する「ノックアウトオプションを利用できることで話題のIG証券」は、業界のFX会社と比較しても利用するべき「良好な評判のある会社か」ということを解説していきます。

とりわけFXにおいては国内外における業者でその利用環境や仕組みが違っているので、「国内における45社」と「海外FX17社」という枠組みで比較を行っていきます。

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FX会社62社をそれぞれ吟味し、以下の項目において厳正な審査を実施していきます。

(1)通貨ペア(2)スプレッド(3)スワップ(4)資金効率(5)約定力(6)トレードツール(7)サポート(8)税制優遇(9)借金リスク(10)安全性

IG証券の評判を「国内」と「海外」徹底比較
ヒロ
ぼく自身も1年間使ってみて、色々課題点が見えたので「公正な比較」と「個人的主観」両方書きます。

IG証券の評判を徹底調査!FX62社比較と1年使った課題点を解説

IG証券 斎藤工
参考:IG証券

では、ここからはIG証券の評判を他社と比較しつつ、1年間実際に使ってみた課題点を踏まえつつ解説していきます。

より分かりやすくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

IG証券の評判はどうなのか

IG証券は現在から40年ほど前にイギリスのロンドンで創業され、日本に上陸してから18年ほどです。

最近、IG証券が多くの人に注目されている理由は、「ノックアウトオプション」という画期的なサービスにあります。

こちらの取引手法では資金効率、税金対策、リスク軽減などの点でトレーダーにメリットがあり、多くの人に利用されているのです。

運営会社IG証券株式会社
設立2002年12月
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第255号
加盟団体日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
日本商品先物取引

ノックアウトオプションにはさまざまなメリットがあり、その利便性も非常に高いです。

国内では分離課税となり税金面でもかなり魅力的と言えます。詳しい内容は以下の関連記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

IG証券ノックアウトオプションなら海外FXのような資金効率で、国内の分離課税20%が適用!
さらに株・為替・商品の300を超える銘柄が1口座でトレードでき、スリップ保証も魅力的。

国内FX利用者からの評判

国内FXの利用者の声を見ていきましょう。投資家の実際の評価としては以下のようになっています。

総評としては「少額で効率的な取引ができる」点や「トレード可能な通貨ペアの種類」については好評価ですが、外資系の企業ならではの独特なツールはいまひとつの評価です。

国内FX利用者の評判
国内FX利用者の評判
Ig証券のノックアウトオプション指値できたら神でしょ
Twitterkさん

ツイッターの評判(Kさんから)

このように、国内利用者ではノックアウトオプションの評価の高さをうかがえる反面、指値注文ができないことに対しては不満を持っているという印象を受けますね。

国内FX利用者の評判
ノックアウトレベル4.60に設定すると…8.2万円で1Lot行けるみたい。
ふつうのFXなら13万円必要です。

⭕️資金効率バツグン!

❌取引期限がある(ずっと持てない)
❌資金追加できない
TwitterMさん

ツイッターの評判(Mさんから)

さらに、国内FXの利用者からはノックアウトオプションの資金効率が非常に良いということに焦点を当てた評判が目立ちます。

実際、ノックアウトオプションはレバレッジ商品ではないものの、その実質レバレッジがかなり高くなることが魅力です。

海外FX利用者からの評判

先ほどは国内FXの利用者における評判を解説しましたが、次は海外FXを使用している人の評判を見ていきましょう。先に結論から話してしまうと、海外FXでは「取引可能な通貨ペアが多い」「税率の低さが魅力的」などの評価となっています

海外FX利用者の評判

海外FX利用者の評判
海外fxのaxioryは確かにスプレッド狭いけど、IG証券のノックアウトオプションを使えばスプレッドも税率も低いままで実質レバレッジ上げることが出来るよなーって

そうなると海外であるリスクを取らずに、国内のIGでいいよなぁ
TwitterYさん

ツイッターの評判(Yさんから)

このように、やはりノックアウトオプションのレバレッジや税率の低さを高い評価としている人が多いですね。

先ほども解説したように、実質的なレバレッジは高いですし、どれだけ利益が出ても税率が変わらずに利用することが可能なノックアウトオプションは非常に魅力的であると言えるでしょう。

海外のFX利用者からは、一言で言えば「国内税率が適用されているのに、海外FXのような資金効率を実現できる」ということに対して高評価を得ていることが分かります。

海外FX利用者の評判
IG証券のプラットフォーム触ってみた感想、使いづらい(笑)
FX、株価指数、商品指数などが証拠金一元管理できないのは結構めんどくさいですねー。
いちいちそれぞれに証拠金振り替えて、取引画面を遷移させないとダメな仕様になってます
TwitterYOさん

ツイッターの評判(YOさんから)

上記のように証拠金の一元管理が行えないことや、取引画面を毎回切り替える必要があることに不満を感じる方もいらっしゃるようです。

こうしたことから、海外FXの方が利用しやすいといった声もあります。

実際に利用してみると、確かにツールの面では魅力に欠ける部分があると感じます。

使い慣れるまでは少々不満を感じてしまうかもしれません。

ただ、しばらく使っていれば次第に違和感なく利用することができますし、それ以上にノックアウトオプションのメリットが大きすぎます。

ツールに関する不満だけでIG証券を利用しないというのはかなり短絡的な思考であると言わざるを得ないでしょう。

IG証券ノックアウトオプションなら海外FXのような資金効率で、国内の分離課税20%が適用!
さらに株・為替・商品の300を超える銘柄が1口座でトレードでき、スリップ保証も魅力的。

IG証券のトレードに関する比較

上記ではIG証券における国内・国外の評判を解説しましたが、次はトレード面についての比較を行っていきましょう。

通貨ペアやスワップ、資金効率などについて具体的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

通貨ペア(銘柄数)

IG証券における為替通貨ペアの種類は非常に豊富であり、その数はなんと97ペアを超えています。

この数値は国内のFX、海外のFX双方と比べてもかなり多い数となっているのです。

しかも、1つのメイン口座だけで株価指数や商品などの口座に対して振り返ることもできます。

IG証券通貨ペアの数
  • 為替97ペア以上
  • 株価指数30以上
  • 商品50以上
  • 個別株(CFD)7,500以上

IG証券(KO)最新銘柄リスト

比較対象評価コメント
国内FX★★★★4GMOなどの大手は概ね30ペア以下なので、IG証券の97ペアはかなり多い方。 国内では一部証券会社は100ペアがあるので最大ではない。
海外FX★★★★★5海外FXは30〜60ペアが標準であり、IG証券であればそれらにない通貨ペアもトレードできる。

実際の口コミには、以下のようなものがありました。

先週くらいからIG証券に新しく口座開設したけど、CFDの商品の銘柄数が多くてマジで神。天然ガスがもうちょい伸びてからの、暴落読みなう。

Twitterより

品揃えで言えばIG証券最強かもですね。 メタル以外にも腐るほどコモディティありますよ。 通貨ペアもマニアックなの沢山( ´ー`)y-~~

Twitterより

やはり、IG証券の場合は他社にない通貨ペアや商品が魅力的であるということが分かりますね。

スプレッド

以下のものはIG証券におけるスプレッドと、国内のFXにおけるスプレッドの比較表です。(K・Oはノックアウトオプション)

ノックアウトオプションにおいてはスプレッドが広めに設定されているのですが、それ以上に資金効率や税金面でメリットが大きいという側面があります。

また、通常時のエントリーであればスプレッドも狭いです。

海外FXではスプレッドも広くなっており、1.7銭〜1銭ほどであるため、海外のFXよりかなり安いことが分かります。

IG(K・O)IG(標準FX)GMO(FX)
USDJPY0.6銭0.2銭0.3銭
GBPJPY2銭1銭1銭
NIKKEI7円7円4円
GOLD0.3ドル0.3ドル0.4ドル
比較対象評価コメント
国内FX★★★★4国内の手数料最安値は0.2pipで、IG証券は最安値にあたる。しかし通貨ペアによっては、IG証券より安いFX業者もあるため全銘柄最安値ではない。
海外FX★★★★4海外FXはドル円1.7pip〜1pip程度に対して、IG証券は通常口座が0.2pipでノックアウトオプションが0.6pipと優秀。 海外FXには大ロット用のILC口座が存在し1回のエントリーが5ロット(50万通貨)以上であれば、そちらの方が安い場合もある。

IGのノックアウトオプション今日使ってみましたが、試しでやってドル円100LOT+2pips、、、儲け、うーん。 スプレッドが広いのがプレッシャーでスイングなら良さそうだけどビッグウェーブ待たないとスキャルピングしにくいのが難点 普通のFXで大人しくやってようかなぁ… あくまで個人的な感想

Twitterより

スプレッドは海外FXよりは狭くて優秀なものの、国内FXでは広めという印象を皆さん受けているようです。

ノックアウトオプションのスプレッドがドル円で0.6pipsということを考えると、スイングでトレードするのが良いと考える人が多いのではないでしょうか。

ちなみに、2021年現在のIG証券における人気通貨ペアの各種スプレッドは以下のようになっているため、参考にしてください。

人気ペアのスプレッド
参考:IG証券 人気ペアのスプレッド

スワップ

続いて、スワップポイントについてですが、IG証券におけるスワップ(金利)においては標準的な数値となっており、以下の通りです。

ちなみに、最新のスワップポイントについては【2021年最新】IG証券のスワップポイントとは?の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

USDJPY
(ドル円)
GBPJPY
(ポンド)
AUDJPY
(オーストラリア)
TRYJPY
(トルコリラ)
MXNJPY
(メキシコペソ)
IG証券(為替標準)40円16円11円45円110円
XM(スタンダード口座)26円11円7円
CryptoGT(標準口座)43円12円14円
GMO(FX口座)44円33円19円42円80円
DMM(FX口座)48円45円14円

比較対象評価コメント
国内FX★★★国内FXと比較してスワップは標準的である。 トルコリラ(TRY)やメキシコペソ(MXN)などの高金利通貨のスワップ収益受け取りを売りを売りにしている口座の中には、スワップ金額がより高い口座もあるため及第点というところ。
海外FX★★★3海外FXの標準的なスワップよりはスワップの受け取りは多い傾向にある。 しかし同等に支払いも多い場合がある。
これは海外FXがロングとショートの支払い受け取りのバランスを調整している関係が影響していて、それと比較するとポジションによっては支払いが多くなる。
IG証券ノックアウトオプションなら海外FXのような資金効率で、国内の分離課税20%が適用!
さらに株・為替・商品の300を超える銘柄が1口座でトレードでき、スリップ保証も魅力的。

資金効率

通常の為替取引や株式指数CFDにおける講座ではそのほかの会社とさほど変化はありませんが、ノックアウトオプションを活用することで非常に高い資金効率を実現させることができます。

ノックアウトオプションは実質レバレッジが非常に高くなるので、利用者には魅力的な取引手法です。

通常のFXトレードにおいてはレバレッジは25倍以内までしか掛けることができませんが、ノックアウトオプションではなんと実質1,000倍を超えるレバレッジになることもあります。

こうしたことからも、どれほど資金効率が良いのかお分かりになるでしょう。

比較対象評価コメント
国内FX★★★★4通常の為替FX口座は国内のレバレッジ25倍規制があるので、当然他社と変わらない。
しかしノックアウトオプション口座であれば、少ない資金で効率良くトレードする事ができる。
海外FX★★★★5ノックアウトオプション口座を使えば、海外の大規模レバレッジ口座と比較しても、最大級のレバレッジで取引する事ができる。

IG証券の日経225のブルベアのノックアウトオプションの資金効率良すぎる。今日みたいな下に行きそうな確率高い日に入れば勝率高し。 しかも24時間できるから、値が飛ぶリスク少ないし、追証のリスクもなし。 ダブルインバースとか空売りしか知らなかった自分がもったいなさすぎる…

Twitterより

ってかみんなIG証券のノックアウトオプションいいと思うよマジで スプレットが少し高いけど 資金効率がかなり良い ドル円とか1000円あれば1ロット持てるからねw

Twitterより

やはり、ネット上でもノックアウトオプションに関する資金効率は高評価が目立ちます。

約定力

約定スピードは他者と比較しても標準的なイメージですが、IG証券においてはノースリッページ注文やプライス最適化が導入されておりリスクを抑えた取引を行える点でメリットがあります。

比較対象評価コメント
国内FX★★★★★5国内FXと比較しても注文拒否のような挙動もなく、約定遅延もなく優秀。 ロスカットや決済についてはスリップ保証があるため、必ず指定値で決済され安心だ。
海外FX★★★★★5海外FX口座は基本的に約定にミリ秒程度のタイムラグがある口座が多い。この点については同等程度だが、やはりスリップ保証があるため、乱高下する相場環境でも安心感がある。 

IG証券のノースリッページ注文

参考:IG証券 ノースリッページ注文とは?

トレーダーが問題視するものとして、スリッページ(注文したレートと約定したレートに差が生まれてしまうこと)が挙げられるでしょう。

スリッページが発生してしまえば、ポジションを保有した段階ですでに不利な状況になってしまいます。

IG証券では、こうしたスリッページが発生するリスクを回避する手段が用意されています。

ノースリッページ注文を利用することにより、100%スリッページすることなく注文を確定させることができるのです。

できるだけリスクを避けて取引を行いたい方には非常におすすめの取引手法と言えるでしょう。

しかし、利用するためには注文保証料が発生します。詳しくは以下の注文保証料の目安をご覧ください。

参考:IG証券 ノースリッページ注文保証料の目安

IG証券のプライス最適化

参考:IG証券の約定力

このほかにも、IG証券ではプライス最適化と呼ばれる機能が搭載されています。この機能は、できるだけトレーダーに有利な状態で約定を行うというものです。

ノースリッページ注文同様、取引におけるリスクを下げることができるため、魅力的な性能であると言えるでしょう。

トレードツール

以下のものが実際のIG証券におけるトレード画面になります。チャートツールにおいてはボリンジャーバンドなどのテクニカル指標が搭載されており、データに基づいて快適に利用することができます。

ボリンジャーバンドによる分析
ボリンジャーバンドによる分析

ただし、繊細な分析を行いたい場合や幾つかのオシレーターを重複して利用するケースなどでは他社と比較すれば多少見劣りする部分があります。

比較対象評価コメント
国内FX★★2国内FXではGMOや楽天など、PCのトレードツールもスマホトレードツールも、何年もかけて開発し尽くされた物が多い。 単純に売り買いをするなら問題ないが、チャート分析などになると、正直申し上げて他社の方が使いやすい。
海外FX★★★3海外FXはほとんどがMT4やMT5を使っている。 このツールは日本人には使いづらいと感じる方が多い。 IGのツールは中級者は使えるイメージだが、超初心者と上級者は満足できないイメージ。

IG証券のWEBブラウザ版取引システム

参考:IG証券:Webブラウザ版取引システム

IG証券ではブラウザ版の基本的な取引ツールとして、「WEBブラウザ版取引システム」が導入されています。こちらのツールはネット上から誰でも利用することができ、トレードもスムーズに行うことが可能です。ブラウザ版であるにもかかわらず、サクサクと操作が可能で取引にストレスを感じません。

チャートツールを見て取引を行いながら、以下のように画面右側で最新のニュースをチェックすることも可能です。

画面右側に、Twitterのニュース情報が見れる

多様なテクニカル指標を活用しつつトレードができるため、非常に優れた性能を持ったツールであると言えるでしょう。ただし、先ほども解説したようにツールについては他社でも同じようなものが開発されていることもあり、それと比較するとIG証券のトレードツールでは若干の慣れが必要になると思われます。

その点は、少し見劣りしてしまう点かもしれません。

IG証券のトレーディング・アプリ

IG証券では、このほかにもスマートフォン上から取引を行うことができるツールとして、「トレーディング・アプリ」が提供されています。こちらのツールでは、チャート上からも直接取引ができるなど、便利な性能が多数搭載されているのが特徴です。

また、相場の変動を知らせるアラート設定などもあります。起動値を設定しておけば、相場の変化を見逃すことがなく、非常に役立つ機能です。

参考:IG証券 アラート設定も楽々

このように、IG証券では利用しやすいツールが用意されていますので、初心者でも快適な取引を行うことが可能です。

IG証券サポートなどに関する比較

IG証券ではサポート体制も充実しています。以下ではサポート体制についての具体的な解説を行っていきますので、ぜひ参考にしてください。

サポート

IG証券では電話とメール上でサポートが行われています。これは海外のFX会社と比較すると電話でのサポートがない場合が多いため、メリットであると言えるでしょう。

比較対象評価コメント
国内FX★★★3IG証券は平日9:00~18:00の時間帯でサポートがあり、これは標準的である。 外為ドットコムなど24時間サポートの会社もあるので及第点です。
海外FX★★★★4海外FXは日本語のサポートデスクがあってもメールのみの会社が多い。 IG証券は電話でもサポートがあるので、この点は安心感がある。

IG証券ノックアウトオプションなら海外FXのような資金効率で、国内の分離課税20%が適用!
さらに株・為替・商品の300を超える銘柄が1口座でトレードでき、スリップ保証も魅力的。

税制優遇

国内のFX利用者と比較すると差はありませんが、海外のFXを使用している方には非常に税制面で優遇があることがわかります。

比較対象評価コメント
国内FX★★★3国内のFX業者はすべて、分離課税の20%なので違いはない。
海外FX★★★★★5海外FXは雑所得で、所得に応じて55%の累進課税になるので、圧倒的にIG証券の方が有利だ。

借金リスク

ここでは「追証が発生するかどうか」ということと、「ロスカットのリスク」という点で比較しています。これらの視点に着目すると、経済的な面でもIG証券はかなり優れていることが分かります。

比較対象評価コメント
国内FX★★★★4国内のFX業者は金商法の兼ね合いでゼロカットがないので、IG証券も為替口座を使って大きな損失がでた場合は追証リスクがあるが、ノックアウトオプションであればオプション購入代(維持証拠金)以上の損失は出ない仕組み担っている。
海外FX★★★★4海外FXはゼロカットがあるため、証拠金以上の損失がでるリスクはない。 ノックアウトオプションを使えば、それと同等である事に加え、資産が金融庁管轄下で保護されている点も有利だ。

安全性

安全性については、国内FXと比較しても差はありませんが、海外のFXと比べれば顧客資産保護の観点から明らかな違いが見られます。

比較対象評価コメント
国内FX★★★★4令和元年9月時点で取引資産の315.7%の資産を保有しており、他業者と比較しても安定感がある。
海外FX★★★★★5
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第255号を取得しており、万が一倒産しても顧客資産は分別管理で保護される。

IG証券の評判を通じて分かった、人気の理由とは?

ここまで、 IG証券に関する情報を解説してきましたが、評判を調査してみて分かった人気の理由についてご紹介します。人気の理由として主な内容は以下の通りです。

IG証券が人気の理由
  • ノックアウトオプションが利用可能
  • 通貨ペアの種類が多い
  • 大手で取引できる信頼感
  • サポート体制が充実している

以下では、それぞれについて解説していきます。

ノックアウトオプションが利用可能

IG証券が人気の理由として、ノックアウトオプションが利用できることは外せないでしょう。

ノックアウトオプションとは?

リスクを限定した中で行うオプション取引のこと。ユーザーはノックアウト価格を設定し、相場が上昇(ブル)するか、下降(ベア)するかを予想します。証拠金額とリスク管理を制御しながらトレードを行えるのが魅力の取引です。

圧倒的な資金効率を誇るノックアウトオプションを用いて取引を行うことにより実質的なレバレッジが高い状態でトレードすることが可能になります。

以下の表は、ノックアウトオプションを使ってトレードを行った際の実質レバレッジ例です。

損切りレベル(pips)必要証拠金実質レバレッジ
101,0001000倍
303,000333.333~倍
505,000200倍
808,000125倍
10010,000100倍
15015,00066.666~倍
20020,00050倍

通常のFXは基礎として25倍のレバレッジが上限となっていますが、ノックアウトオプションを利用することで実質的なレバレッジを大きくすることが可能なのです。

実際に利用している人の評価も高く、やはりその資金効率の高さが大きな魅力になっているようです。

少額の資金で大きな利益を狙うことが十分可能な取引手法になっていますので、ぜひ一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

通貨ペアの種類が多い

IG証券は、その通貨ペアの種類で他の証券会社よりも優れています。メジャーな通貨ペアの取り扱いは当然として、メキシコペソや南アフリカランドなど、マイナーな通貨ペアまで採用されているです。

そのため、トレーダーの取引スタイルに応じて通貨ペアを選択することができるでしょう。ただし、初心者の方はどれを選べば良いのか迷ってしまう可能性もあるため、最初はメジャーなものから取引を行うのがおすすめです。

大手で取引できる信頼感

また、大手で取引を行うことができる信頼感というものもメリットと言えます。IG証券は元々イギリスの大手企業で、イギリスの市場では上場しています。

日本の運営でも金融庁の許可をもらい、正式なサービス提供が行われているので、その信頼性も抜群です。

外資系でよく分からないという方もいらっしゃるかもしれませんが、大手の企業でトレードを行うことができる点は安心材料になるでしょう。

サポート体制が充実している

IGアカデミー
参考:IG証券 IGアカデミー

IG証券では、初心者からの学習でも充実したトレードが行えるサポート体制が充実しています。IG証券独自のサービスとして、「IGアカデミー」が提供されており、スキルや取引手法を学びながらトレードを進めることができます。

主に次のようなサービスを利用できますので、事前に把握しておくと良いでしょう。

IGアカデミーで学習できること
  • IG証券で利用できるトレードを勉強できる
  • 独自の取引プランを構築できる
  • 学習は動画で閲覧可能
  • 定期的に開催されているウェビナーに参加できる
  • マーケットに関する情報や今後のイベント情報を入手可能

このように、セミナーなどで学習しながらトレードを進められるサポート体制も充実しているので、安心して取引を行うことができます。

IG証券を利用すべき人とは?

では、上記のことを踏まえてIG証券を利用すべき人について解説していきます。IG証券の評判や特徴を踏まえた上でIG証券がおすすめと言える人は以下の3つに当てはまる人です。

IG証券を利用すべき人
  • 豊富な取引対象を利用したい人
  • リスクを抑えた取引を行いたい人
  • 独自の自動売買を構築したい人

以下では、それぞれについて詳しく解説していきます。

豊富な取引対象を利用したい人

上記でも解説したように、IG証券は取引できる銘柄数に非常に魅力のあるサービスとなっています。

FX通貨ペアの種類は約100種類とかなり多く、そのほかの銘柄も豊富です。

多くの取引対象が用意されてますので、種類の少なさに不満を感じることはないでしょう。

そのため、多くの銘柄の中から自分が取引したいものを選んでトレードを行っていきたいと考える方には非常におすすめです。

リスクを抑えた取引を行いたい人

IG証券では、ノックアウトオプションによる取引が大きな魅力となっています。

この取引手法を用いれば、最初から最大損失額を決めた状態でトレードを行うことができ、リスクを極限まで抑えた状態で取引可能です。

通常のFXトレードであれば予期せぬ相場変動や損切りのタイミングを見失うことによって、想定外の損失が膨らんでしまうこともあるでしょう。

しかし、ノックアウトオプションではこうしたリスクがありません。

また、IG証券では上述したようなノースリッページ注文やプライス最適化といった機能も用意されています。

これらの機能を駆使してトレードを行うことで、より安定した取引を実現できることもメリットと言えます。

独自の自動売買を構築したい人

IG証券では、上級者向けのトレードツールとしてProRealTime(プロリアルタイム)チャートが用意されています。

こちらは高度な取引ツールとなっており、独自のインジケーターや自動売買プログラムを構築することが可能です。

そのため、自分自身でプログラムを作成し、自動で取引を行っていきたいとお考えの方にはおすすめの証券会社であると言えるでしょう。

IG証券の注意点とは?

上記では、IG証券を利用すべき人について解説しましたが、利用時には気をつけなければいけないこともあります。これから利用したいとお考えの場合、以下のことに注意しましょう。

IG証券の注意点
  • 1,000通貨単位で取引したい
  • 半年利用しないと口座管理手数料が発生
  • ツールの魅力に欠ける

1,000通貨単位で取引できない

IG証券で注意すべきは、10,000通貨からの取引しか行うことができないという点です。

実際の取引画面でも、以下のように1ロット=10,000通貨と表示されていることが分かります。

1ロット=10,000通貨
1ロット=10,000通貨

最近では、1,000通貨からの取引が当たり前に行える会社が多くなってきました。

その点、IG証券の最低取引通貨単位は高めの設定となっていることは否めないでしょう。

もし、どうしても1,000通貨程度で取引を行いたい方であれば、IG証券はおすすめできません。

しかし、IG証券は取引通貨単位こそ高めの設定になっていますが、ノックアウトオプションを利用することで実質的な資金は非常に少額で取引可能です。

つまり、事実上のコストパフォーマンスは圧倒的に良いということが言えます。

最低取引通貨単位だけに注目するとデメリットのように思えますが、総合的に考えるとその欠点を補えるため、利用する価値があることが分かります。

半年利用しないと口座管理手数料が発生

IG証券では、半年間自分の口座を利用してトレードを行わない場合、口座管理手数料が発生します。

放置するにあたり550円ほどの手数料が掛かってしまいますので、一度IG証券を利用して、しばらくトレードを行わない場合には気をつけておきましょう。

ただ、実際に利用していれば半年もの間トレードを行わないケースはほぼないため、あまり心配する必要はありません。

ツールの魅力に欠ける

最後に、上記でも解説したように、IG証券の課題にはツールの魅力に欠けることが挙げられます。

実際の評判でも他社と比較して使いにくいと答える方もおり、ツールについてはある程度慣れていく必要があるかもしれません。

しかし、実際に利用する中で使い方もマスターしていけますし、IG証券はツール以外に魅力が多い証券会社です。

このことだけで敬遠してしまうのは、かなり勿体無いと言えます。そうした理由から、まずは一度利用してみるのをおすすめします。

IG証券の口座開設の流れは?

ここまでの内容を読み、これからIG証券で口座を開設したいと思われる方に向けて開設手順をご紹介いたします。

IG証券では、以下の流れで口座を開設の手続きをすることができます。

IG証券における口座開設の4ステップ
  • 口座開設フォームに情報を入力
  • 必要な書類をアップロード
  • 口座開設通知書を受け取る
  • 入金・取引の開始

以下でそれぞれについて解説します。

口座開設フォームに情報を入力

まずは、IG証券上の口座開設フォームから自分の個人情報を入力していきましょう。

主に次の情報を記載します。

  • 氏名・パスワード
  • 生年月日や住所
  • これまでの投資経験

必要な書類をアップロード

情報を入力できれば本人確認書類をネット上にアップロードしていきます。

もしネットにアップロードするのが難しければEメールか郵送で提出することも可能です。

書類が提出できれば、一連の口座開設に関する申し込みは終了です。

パターンによりますが、マイナンバーやマイナンバー通知カードが必要になりますので、事前の用意しておきましょう。

口座開設通知書を受け取る

審査が行われ、通過すれば自宅宛に口座開設通知書が送られてきます。情報が間違っていないか確認しましょう。

また、もし審査に通らなかった場合には以下の審査基準をチェックしてみてください。

IG証券の審査基準
  • 年齢満20〜74歳
  • 日本国内に住んでいる
  • ネット環境が整備されている
  • 自分のメールアドレスを保有している
  • 当社からのメールまたは電話で常時連絡が取れる
  • 必要な意思表示等に、支障を生じる疾病、障害等がない方
  • その他、金融関連会社の会員や役職者または、反社会勢力ではないなど、当社が定める基準に沿っている

これらの審査基準に沿っていなければ、審査が通らないこともあります。事前に確認しておくと良いでしょう。

入金・取引の開始

口座開設が無事に完了すれば、実際に取引を始めましょう。

ノックアウトオプションなどのメリットが大きい取引が用意されていますので、ご自分の取引スタイルに応じたトレードを行ってみてください。

また、口座解説の手順については以下の記事で詳しく解説していますので、興味のある方はぜひ参考にしていただければと思います。

IG証券ノックアウトオプションなら海外FXのような資金効率で、国内の分離課税20%が適用!
さらに株・為替・商品の300を超える銘柄が1口座でトレードでき、スリップ保証も魅力的。

1年利用で見えた課題点とまとめ

これまで利用して感じた課題としては、「プラットフォームにおける課題」や「相場が急激に変化した際にはスプレッドが開くこと」の2つです。

スプレッドなどでは大して問題ではありませんが、チャート上の分析機能においては改良してもらいたいと感じる部分です。

少し前までには「サーバーの遅延」などが問題になりましたが、利用していてそのうようなことは全く感じませんでした。

今後も、気になることがあれば日々追記していきたいと思います。

IG証券ノックアウトオプションなら海外FXのような資金効率で、国内の分離課税20%が適用!
さらに株・為替・商品の300を超える銘柄が1口座でトレードでき、スリップ保証も魅力的。

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