VIX指数IG証券とGMO証券の比較.jpeg

VIX指数「米国VI」は米株が下がると上昇する指数で、国内業者では主にIG証券GMO証券で取扱があります。

現在、VIX指数はリーマンショック と同等クラスまで上がっており、10年に1度のエントリーポイントと言えると思います。

株価が下落する時には上昇するのでロングポジション、上昇するタイミングではショートポジションを取ります。

IG証券とGMO証券のVIX指数性能比較

結論から言うと数時間単位の短期トレードであれば「スプレッドが安いGMO」、日付をまたいで値幅を稼ぐなら「スワップ0円を選べるIG証券」と言う感じです。

コロナショックで売り禁にならなかったVIX業者は?

コロナショックではGMO証券は3月の急落時に売り禁になってしまいました、この記事を書いている3/20現在はNYダウが約半値まで暴落しVIXはリーマンショック クラスの美味しいタイミングですが、「IG証券は平常通り注文が出せる」状態です。

この記事ではIG証券に10種類上場しているVIX指数のうち、どの銘柄で売買するといいか操作方法も解説しています。

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IG証券とGMO証券のVIX指数性能比較

国内証券会社でVIX指数を取り扱っている2社を比較すると、取引でかかる「スプレッド」手数料はGMOの方が安く、「スワップ」金利手数料はIG証券の方が安い事が分かります。

VIX指数比較IG証券GMO証券
名称ボラティリティ指数米国VI
最大レバレッジ10倍5倍
スプレッド/1lot0.1ドル0.05ドル
最小ロット/1lot約2万円約2万円
スワップ発生なし※1月1回
スワップ金額/1lotなし※1平均1,900円
保有期間制限なし制限なし

※1スワップ0は、VIX指数銘柄のうち「決済期限あり」に限られます。

細かいトレードをするなら「スプレッドが狭いGMO」、何日か持ち越すなら「スワップ0が選べるIG証券」と言う感じです。

ただコロナショック時にGMOは長期売り禁(取引停止)になっているので、大きなリターンをVIXで狙うならIG証券一択と言う所でしょうか。

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スワップ(ファウンディングコスト)金利

ファウンディングコストとは、指定された期限にポジションを持っていると、金利を受け取ったり支払ったりする、ポジション維持に関わる手数料の事です。

GMOクリック証券では月に1回ファウンディングコストが発生します。
1ロットが2万円なのに対して、スワップは1,900円前後かかりますので、結構かかります。

しかし、毎月10日前後(発生スケジュール要確認)だけ持ち越さなければかかりません。

また買いポジションは1,900円前後支払い、売りポジションは1,900円前後受け取りになる場合が多いので、

IG証券の場合は決済期限ありと決済期限なしがありますが、(※1) 決済期限ありの銘柄であればファウンディングコストはかかりません。

「決済期限なしの銘柄」の選択方法は、つぎに説明します。

VIX指数の銘柄名

VIX指数のCFD銘柄名は各取引所ごとに名称が異なります。

GMO証券のCFDでは「米国VI」1つしかないので、非常にカンタンなのですが、IG証券は銘柄名が大量にありますが、「決済期限あり」を選べば間違いないです。

IG証券ノックアウトオプション

ノックアウトオプションは、少ない資金で取引が出来るのですが、VIX指数ではスワップがかかるので、あまり使わない方がいいです。

ボラティリティ指数ブル(上昇) K・Oロング用(少ない資金でトレードできる)
ボラティリティ指数ベア(下落) K・Oロング用(少ない資金でトレードできる)

IG証券のボラティリティ指数CFD

IG証券でVIX指数のトレードをするなら、「ファウンディングコストがかからない期限あり一択」です。

期限なし ボラティリティ指数決済期限がない変わりに、ファウンディングコストが高い。
期限あり ボラティリティ指数2ヶ月以内に決済(ロットが大きい場合)
期限あり Volatility index($200)2ヶ月以内に決済(ロットが小さい場合)

「ボラティリティ指数期限あり」を表示するには、検索ボックスに「VIX」と入力し、「ボラティリティ指数」を選択します。

ig証券のVIX指数の出し方。

上バーの右側で「期限あり」を押すと、ボラティリティ指数と、Vollatility Indexが出てきます。

2020年4月と書いてある場合、4月末が決済期限という事です。 期限はありますが、ファウンディングコストがかかりません。

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VIX指数についてのまとめ

VIX指数はコロナショックのような「株価が暴落している時」が最も稼げます。

VIXの取引をするなら、その状況下で稼働できているIG証券1択かと思います。

IG証券でVIXのトレードをするのであれば、VIX指数のスワップ手数料が非常に大きいので、売り買いのスワップを調べて、「受け取り側であれば、スワップを受け取れる期限なし」を選びましょう。

もしスワップが「支払い側のポジションであれば、期限あり」を選ぶといいです。

ちなみにVIX指数のスワップはかなりえぐい。 ラージサイズだと1日数万円かかるので、受け取り側ならあえて選ぶのも手です。

コロナショックなどの暴落時に、上がったVIXをショートするのであれば、スワップは支払い側になっているはずなので、「期限あり」を選ぶといいです。

IG証券のVIX指数、期限あり銘柄。
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