マネースクエア スプレッドのアイキャッチ画像

FX取引では、いかにコストをかけずに取引できるかが重要です。

念入りに相場を予測し、予想通りの値動きをしても、コストが高いと得られる利益が減ってしまいます。

そこで、なるべくコストがかからずに取引できるようにスプレッドをチェックすることが重要です。

自動売買システムを採用しているトラリピを提供しているマネースクエアは、とても高い人気を誇るFX業者ですが、スプレッドが高めという評判が多く見られます。

 
本当にマネースクエアのスプレッド幅は広めなの?
 
そもそもスプレッドっていったい何?

この記事では、マネースクエアのスプレッドについて徹底解説します。

この記事を読むと分かること
  • マネースクエアの通貨ペア別のスプレッド
  • スプレッドとは
  • マネースクエアのスプレッドに対する評判

マネースクエアの通貨ペア別スプレッド一覧

通常、FX業者ではスプレッド幅をホームページ等で公開しているケースがあります。

リアルタイムでスプレッドが確認できるため、ポジションを持つ際に大きく役立ちます。

ただ、マネースクエアではスプレッド一覧を掲載されておらずBidとAskの差を見て判断するしかありません

また、マネースクエアでは変動スプレッドを採用しているのが特徴です。

変動スプレッドとは?

その名の通りレートの変動によりスプレッドが広がったり縮まったり変動する方式です。

変動スプレッドの場合、スプレッドが広がり不利に働くケースが多くなるため、あまりおすすめできません。

実際のマネースクエアにおける、2022年6月22日現在のスプレッド幅を参考に紹介します。

通貨ペアスプレッド
米ドル/円5.4銭
ユーロ/円6.5銭
ユーロ/米ドル5pips
ユーロ/ポンド3pips
豪ドル/円8.1銭
豪ドル/米ドル4.7pips
豪ドル/NZドル3.2pips
NZドル/円7.9銭
NZドル/米ドル4.4pips
カナダドル/円5.4銭
米ドル/カナダドル3.3pips
ポンド/円9.8銭
ポンド/米ドル4.8pips
トルコリラ/円6.2銭
南アランド/円3.3銭
メキシコペソ/円3.0銭

他のFX業者でも広がる傾向があるポンド/円において、マネースクエアでは9.8銭と特に広めのスプレッドとなっています。

メキシコペソ/円でも3.0銭のスプレッド幅となっており、積極的にトレードできる環境が整っているとは言えません。

海外FXにおけるスプレッドとは?

チャート

改めてスプレッドについて解説すると、以下の意味となります。

スプレッドとは?

FX取引において買い注文に対応する価格(=Ask/Offer)と売り注文に対応する価格(=Bid)の2種類の価格が存在しますが、この価格の差をスプレッドと呼びます。

一般的に、売買が活発な通貨ペアほどスプレッドが狭くなる傾向がありますが、同じ通貨ペアでも時間帯や相場環境によって変動するのが一般的です。

一方で、スプレッドが通常より広いケースではFX取引のリスクとなる流動性リスクが高い状況が想定され、相場の急変動を含めて取引に注意が必要です。

一般的に、日本のFX業者の場合はスプレッド幅が狭めで、逆に海外FX業者の方がスプレッド幅が広めな傾向があります。

海外FXのスプレッドの意味合いとして、ブローカーがトレーダーから受け取る実質的な手数料となっています。

スプレッドを得ることで、海外FX業者は利益を受け取って運営資金としているのです。

これは、意図的ではなく取引方式にNDD方式を採用しているためです。

NDD方式とは?

取引方式の一つであり、業者が取引に介入せず透明性の高い取引方式のことを指します。

NDD方式の場合、ブローカーがトレーダーとインターバンク市場との間に介入していないため、当然注文に仲介しません。

よって、ノミ行為などの不正行為が発生することはなく、トレーダーが損失を受けてもNDD方式のFX業者は損失が膨らむ一方です。

よって、NDD方式のFX業者ではスプレッドが主な収益源になっており、手数料を高くしているのです。

その分、日本のFX業者と比較してボーナスが多く提供されていたり、ゼロカットシステムに対応しているなど、一概にデメリットが多いとは言い切れません。

マネースクエアは国内FX業者となりますが、残念ながら海外FX業者に近いスプレッド幅となっているため、比較的高い取引コストがかかります。

マネースクエアのスプレッド評判

評判

マネースクエアのスプレッドに対しては、残念ながら悪い評判が中心となります。

こちらのツイートでは、キャンペーン時期でもスプレッド幅が広いと批判されています。

こちらは、スプレッド幅の広さで狙っている価格が届かないと批判されています。

こちらも、スプレッドが4銭と使い物にならないと批判している状況です。

こちらは、トラリピでうまく利益を計上できないのはスプレッド幅の広さが原因と指摘されています。

ドル円売りはスワップが精神的にきついな、、
この間マネスクから他社手動に変えて夢のようにスワップとスプレッドが良くなったけど、それでもきつい

引用元:5ちゃんねる

5ちゃんねるでも、同様に他社に乗り換えて劇的にスプレッドが改善されたなどの評判が見られます。

ヒゲがおいしいのがリピート系なのにね。
マネスクはすごくスプが広がるから約定しないよね。

引用元:5ちゃんねる

マネースクエアのスプレッドの評判を見ると、スプレッドが広いため、約定しない問題も生じていることが分かりました。

以上のように、マネースクエアのスプレッドに対して、良い評判は一つも見られませんでした。

まとめ

マネースクエアは、スプレッド幅がとても広いため、スキャルピングなどの短期トレードをおこないたいトレダーには向いていません。

稀にスプレッドが狭くなるキャンペーンを実施しているため、そのタイミングを狙って取引するのがおすすめです。

また、取引の際はスプレッドが狭い通貨ペアを選択し、コストを抑えながらトレードを楽しみましょう。

マネースクエアの口座開設は、「こちら」から可能です。

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