海外fx スキャルピング おすすめのアイキャッチ画像

FX取引の場合、長期的に大きな利益を出せるチャンスがあるという魅力があります。

ただ、実際にFX取引している中で短期的に利益を出して運用したいこともあると思います。

特に短期トレーダーは、次々とポジションを持って取引することが基本です。

そこで短期トレードの代名詞であるスキャルピング取引は、短期的に結果を残せるためおすすめですが、業者によってはスキャルピングが禁止されていることがあります。

スキャルピング取引に向いた業者を知りたい
スキャルピング取引する業者を選ぶポイントは?

この記事では、2022年5月時点の海外FXでスキャルピングにおすすめの業者や選ぶ際のポイントを徹底解説します。

スキャルピングにおすすめの海外FX業者10選

ここでは、スキャルピング取引でおすすめの海外FX業者を紹介します。

選ぶ際のポイントは後述しますが、スキャルピング自体を容認している会社であること、スプレッド幅が狭いことなどがスキャルピングできる海外FX業者を選ぶ際の条件として挙げられます。

スキャルピングにおすすめの海外FX業者として、以下10業者が特におすすめです。

海外FX業者名スキャルピング
可能範囲
レバレッジ約定力
XMTrading可能888倍執行率:100%
約定率:99.35%
約定スピード:0.336秒
GEMFOREX一部可能1,000倍執行率:99.98%
約定率:99.79%
約定スピード:非公開
AXIORY可能400倍執行率:非公開
約定率:99.20%
約定スピード:非公開
FXGiants可能1,000倍執行率:非公開
約定率:非公開
約定スピード:非公開
TitanFX可能400倍執行率:99.70%
約定率:99.32%
約定スピード:0.450秒
HotForex可能1,000倍執行率:99.45%
約定率:非公開
約定スピード:0.355秒
Tradeview可能400倍執行率:非公開
約定率:非公開
約定スピード:非公開
Milton Markets可能1,000倍執行率:100%
約定率:非公開
約定スピード:0.1秒以内
TICKMILL可能500倍執行率:非公開
約定率:99.79%
約定スピード:0.15秒
FXGT可能1,000倍執行率:非公開
約定率:100%
約定スピード:非公開

ここからは、上記一覧の各業者における特徴や、なぜスキャルピングに向いているのかについて解説します。

XMTrading

XMTrading
出典:XMTrading

XMTradingは、日本でも屈指の人気を誇る海外FX業者として知られています。

XMTradingの特徴として、レバレッジが最大888倍と高いこともあり、短期トレードでも実績を残しやすい点が挙げられます。

また、約定率も高いためにスピーディーな約定も可能です。

XM Tradingの基本情報・スプレッド情報は、以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンスセーシェル金融庁(FSA)
最大レバレッジ888倍
スプレッド・マイクロ口座:1.6~1.8pips
・スタンダード口座:1.6~1.8pips
・XM Zero:0.0~0.3pips
約定力・執行率:100%
・約定率:99.35%
・約定スピード:0.336秒
ロスカット水準20%
取引方式NDD方式
ストップレベルゼロ

セーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスを取得していることから、安心してトレーディングできる業者ということが分かります。

また、スキャルピングする上で重要となるロスカット水準も20%と低めに設定されているので、ハイレバトレード向きでコストも安いという特徴があります。

最大レバレッジ888倍で取引できる魅力がありながらも、ゼロカットシステムを採用しているため、万が一口座残高以上のマイナスが発生した場合でも追証を背負うリスクがなく、初心者でも安心して取引できます。

GEMFOREX

GEMFOREX
出典:GEMFOREX

GEMFOREXも、日本人にとって利用しやすい海外FX業者として知られています。

日本人スタッフが多くいる業者であり、技術的な問い合わせにも日本語でわかりやすく説明してもらえます。

また、EA無料提供サービスを運営するGemTrade(ゲムトレード)が設立した海外FX業者であるため、自動売買に強みがある点も魅力的です。

GEMFOREXの基本情報は、以下の通りです。

スキャルピングノースプレッド、レバレッジは制限あり
金融ライセンスニュージーランド(FSPR)
最大レバレッジ1,000倍
スプレッド1.5~1.6pips(USD/JPY)
約定力・執行率:99.98%
・約定率:99.79%
・約定スピード:非公開
ロスカット水準20%
取引方式DD方式
ストップレベル・USD/JPY:2.0
・EUR/USD:2.0
・EUR/JPY:2.7

最大レバレッジ1,000倍でハイレバトレードでき、業界トップレベルの狭いスプレッドが魅力です。

約定率が99.79%となっており、他の業者と比較すると高い約定力であるため確実に取引できます。

透明性が若干低いDD方式を採用しており、トレーダーに不利な条件で取引するリスクは残りますが、大きな不満の声もなく、キャンペーンも多いことからおすすめの海外FX業者の一つとして挙げられます。

AXIORY

AXIORY
出典:AXIORY

AXIORYは、2015年に設立したばかりの業者ですが、日本人トレーダーからも高い信頼を寄せられている海外FX業者です。

他の海外FX業者とスタンスが若干異なり、自動売買やデイトレード、そしてスキャルピングに特化した業者となります。

スキャルピングについては一切の制限がなく、スプレッドが狭いなど取引コストの安さは業界トップレベルです。

AXIORYの基本情報は以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンスベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
最大レバレッジ400倍
スプレッド・スタンダード口座:1.2~1.4pips
・ナノ口座:0.2~0.4pips
・テラ口座:0.2~0.4pips
約定力・執行率:99.84%
・約定率:99.00%
・約定スピード:0.326秒
ロスカット水準20%
取引方式NDD方式
ストップレベル・USD/JPY:0.0
・EUR/USD:0.0
・EUR/JPY:0.0

AXIORYでは、ストップレベルがゼロとなっているため、ギリギリまで粘ったトレードが可能です。

最大レバレッジ自体は400倍と低めですが、全口座タイプでゼロカットシステムを採用しており口座残高以上の借金を多く背負うリスクはありません。

FXGiants

FXGiants
出典:FXGiants

FXGiantsは、他の海外FX業者のように取引制限や禁止事項が一切なく、スキャルピング取引が自由におこなえます。

イギリス法人ではFCA(英国金融行為監督機構)、アジア法人でもバミューダ諸島の金融ライセンスを取得しており、一定の信用性もあります。

FXGiantsの基本情報は、以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンスFCA(英国金融行為監督機構):イギリス法人
バミューダ諸島:アジア法人
最大レバレッジ1,000倍
スプレッドAUD/USD:1.61
EUR/CHF:3.33
EUR/GBP:1.46
EUR/JPY:2.13
EUR/USD:1.31
GBP/CHF:4.76
GBP/JPY:4.27
GBP/USD:1.80
NZD/USD:2.32
USD/CAD:1.55
USD/CHF:2.15
USD/JPY:1.31
約定力・執行率:非公開
・約定率:非公開
・約定スピード:非公開
ロスカット水準20%(レギュラー口座)
取引方式NDD方式
ストップレベル35ポイント(レギュラー口座)

最大レバレッジは1,000倍と高く、1取引のロット数が0.01〜80ロットでレギュラー口座は40ロットまで保有可能です。

同時に、200ポジションまで保有可能であり、口座の開設数も制限がありません。

さらに、99.62%の取引がミリ秒内で約定する点もスキャルピング向きです。

TitanFX

https://titanfx.com/ja
出典:TitanFX

TitanFXは、2014年に設立された業者ですが業界トップレベルのスプレッドと手数料の安さで瞬く間に人気となりました。

スキャルピングや自動売買の制限がなく、最大レバレッジは500倍に設定されています。

自動売買でスキャルピングも可能であり、24時間いつでもスキャルピング取引できます。

スプレッドが狭く、取引手数料が少額で済む点も魅力的です。

TitanFXの基本情報は、以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
最大レバレッジ500倍
スプレッド・スタンダード:1.1~1.3pips
・ブレード:0.1~0.3pips
約定力・執行率:99.70%
・約定率:99.32%
・約定スピード:0.450秒
ロスカット水準20%
取引方式NDD方式
ストップレベル・USD/JPY:0.0
・EUR/USD:0.0
・EUR/JPY:0.0

TitanFXではストップレベルがゼロに設定されており、ハイレバでギリギリまで粘ってのトレードが可能です。

市場価格からどこにでも指値や逆指値を入れられるため、自由な取引ができます。

HotForex

HotForex
出典:HotForex

HotForexは、スキャルピングや自動売買に制限が設けられていない業者です。

また、経済指標発表時のスプレッドの開きが穏やかであり、短期トレードや自動売買に向いています。

通貨ペアは53銘柄のみとなりますが、CFD銘柄を含めるとトータル1,000銘柄以上の取扱銘柄がある点も魅力的です。

HotForexの基本情報は、以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンスセントビンセント・グレナディーン金融庁(SVG FSA)
最大レバレッジ1,000倍
スプレッド・マイクロ口座:1.6~1.7pips
・プレミアム口座:1.6~1.7pips
・ゼロスプレッド:0.2~0.3pips
約定力・執行率:99.45%
・約定率:非公開
・約定スピード:0.355秒
ロスカット水準・マイクロ口座:10%
・プレミアム口座:20%
・ゼロスプレッド:20%
取引方式NDD STP方式
ストップレベル・USD/JPY:3.0
・EUR/USD:3.0
・EUR/JPY:0.0

HotForexは総合力に優れており、弱点が少ない業者です。

ただ、一部では不当な出金拒否を受けたなどのトラブルの噂がある点には注意してください。

Tradeview

出典:Tradeview

Tradeviewは、2004年に設立された比較的老舗な海外FX業者です。

完全NDD方式を採用しており、信頼できるトレードが魅力となっています。

トレーダーからの取引手数料のみで運営しており、トレーダーにより多く取引してもらうことで利益を得られる仕組みとなっているため、禁止行為や取引制限がなくスキャルピングや自動売買も強く推奨されています。

Tradeviewの基本情報は、以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンスケイマン諸島金融庁(CIMA)
最大レバレッジ400倍
スプレッド・X leverage(MT4・MT5):1.0pips~
・ILC(MT4・MT5):0.0pips~
・ILC(cTrader):0.0pips~
・ILC(Viking):0.0pips~
約定力・執行率:非公開
・約定率:非公開
・約定スピード:非公開
ロスカット水準100%
取引方式NDD方式
ストップレベル・USD/JPY:0.0
・EUR/USD:0.0
・EUR/JPY:0.0

Tradeviewは、ロスカット水準が100%と高めになっている点が残念ですが、ある程度資金に余裕があるトレーダーにとっては魅力的な存在です。

また、利用できる取引ツールとしてMT4、MT5、そしてスキャルピングや自動売買をしやすいcTraderも選択できます。

Milton Markets

Milton Marketsは2015年に設立したばかりの業者ですが、ホームページがとても見やすく日本人でも利用しやすい点が魅力的です。

スキャルピングや自動売買の制限はなく、1,000通貨からと少額取引が可能となっています。

平日は24時間の日本語サポートがあり、困ったことがあっても気軽に問い合わせ可能です。

Milton Marketsの基本情報は、以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンスバヌアツ金融サービス委員会(VFSC)
最大レバレッジ1,000倍
スプレッド・スマート 口座:0.8pips~
・エリート 口座:0.5pips~
・エリートプラス口座:0.2pips~
約定力・執行率:100%
・約定率:非公開
・約定スピード:0.1秒以内
ロスカット水準50%
取引方式NDD方式
ストップレベル・USD/JPY:0.0
・EUR/USD:0.0
・EUR/JPY:0.0

Milton Marketsは最大レバレッジ1,000倍で取引でき、また平均水準以下のスプレッドで取引できます。

3つの口座タイプ全てで取引手数料が発生せず、最大50ロットまで保有できます。

TICKMILL

TICKMILL
出典:TICKMILL

TICKMILLは、2015年に設立された業者で、主にヨーロッパで絶大な人気を誇っています。

スキャルピングだけでなく両建てトレードも可能であり、さらにポジションの制限もありません。

さらに、ストップレベルもないため様々なトレード戦略を用いた取引ができます。

TICKMILLの基本情報は、以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンス・セーシェルFSA
・英国金融行動監視機構(FCA)
・ キプロス証券取引委員会(CySEC)
最大レバレッジ500倍
スプレッド・クラシック口座:1.6pips〜
・プロ:0pips〜
・VIP:0pips〜
約定力・執行率:非公開
・約定率:99.79%
・約定スピード:0.15秒
ロスカット水準30%
取引方式・NDD STP方式
・NDD ECN方式
ストップレベル・USD/JPY:0.0
・EUR/USD:0.0
・EUR/JPY:0.0

TICKMILLでは、とても狭いスプレッドを採用しているため、頻繁にスキャルピングトレードをおこなっても利益を上げやすいという特徴があります。

英国アカウントを取得する必要がありますが、日本語サポートもあるので初心者トレーダーにも安心です。

FXGT

出典:FXGT

FXGTは、2019年12月にサービス開始したばかりの業者です。

FXGTでは、法定通貨だけでなく暗号資産の取引もできるハイブリッド取引所となります。

取引だけに限らず、入出金時にも複数の暗号資産を選択できる点も魅力です。

FXGTの基本情報は、以下の通りです。

スキャルピング可能
金融ライセンスセーシェル金融サービス庁(FSA)
最大レバレッジ1,000倍
スプレッド・セント口座:2.0pips
・ミニ口座:1.8pips
・スタンダード口座:1.6pips
・FX専用口座:1.6pips
・ECN口座:0.3pips
約定力・執行率:非公開
・約定率:100%
・約定スピード:非公開
ロスカット水準・セント口座:2.0pips
・ミニ口座:1.8pips
・スタンダード口座:1.6pips
・FX専用口座:1.6pips
・ECN口座:0.3pips
取引方式・NDD STP方式
・NDD ECN方式
ストップレベル・USD/JPY:3.2
・EUR/USD:2.8
・EUR/JPY:8.0

スプレッド幅が広く取引しにくい点は懸念されますが、スキャルピングやEAを用いた自動売買の制限がなく、自由なトレードが可能です。

スキャルピングに最適な海外FX業者の選び方

スキャルピング取引に最適な海外FX業者を選ぶ際のポイントとして、以下が挙げられます。

スキャルピングに最適な業者を選ぶポイント
  1. スキャルピングを認めているか
  2. レバレッジが高い設定となっているか
  3. スプレッド幅が狭いか
  4. ロスカット水準が低めか
  5. NDD方式を採用しているか
  6. ストップレベルが狭いか
  7. スリッページが発生しにくいか

それぞれの選定ポイントについて、詳しく解説します。

1.スキャルピングを認めているか

スキャルピング取引する業者を選ぶ大前提として、業者自身がスキャルピングを認めているかどうかがポイントです。

業者によっては、明確にスキャルピングを認めている場合もあれば、あくまでも”禁止していない”だけの場合もあります。

GEMFOREXのように、公式ホームページ上で認めている場合は問題ありませんが、特に記載がない場合はサポートに確認しておくことも重要です。

また注意したいのは、スキャルピングを認めていても1日10エントリーまでなどに回数制限される場合があります。

さらに、利用規約に反する取引を繰り返すと口座凍結などの処分が下るので注意してください。

2.レバレッジが高い設定となっているか

スキャルピングでは、少しの値動きで大きな利益を狙う取引です。

最大レバレッジがより高い海外FX業者を選べば、少ない証拠金でもロット数を上げて取引可能です。

海外FX業者の大半が日本のFXの上限である25倍ではなくハイレバレッジでトレードできますが、そのなかでも業者によってレバレッジ設定が違います。

なるべく、高いレバレッジで投資できる業者を選定してください

ただ最大レバレッジだけに注目するのではなく、レバレッジ制限に注意が必要です。

レバレッジ制限とは?

口座内に一定の資金があると最大レバレッジが制限されてしまうことを指します。

自分が取引する規模を考えて、実質レバレッジでどれだけかけてトレードできるかをよく確認してください。

3.スプレッド幅が狭いか

海外FX業者の場合、国内FXと比較してスプレッド幅が総じて高めです。

なぜスプレッドが広めになっているかと言えば、実質的な手数料として徴収されているためです。

海外FX業者では、ゼロカットシステムによってマイナス資金となっても補填してもらえたり、魅力的なボーナス制度もあります。

スプレッドによって実質手数料を徴収する代わりに、ゼロカットやボーナスによって還元している形です。

ただ、業者によってスプレッド幅が異なり、スキャルピング取引では少しでもスプレッドが狭い方が有利に取引できます。

よって、スプレッドが少しでも狭い業者を選ぶことは重要です。

4.ロスカット水準が低めか

スキャルピング取引の場合、短期トレードとなるためにロスカットされにくい特徴があります。

ただ、相場の変動が激しいシーンでは一時的に大きな含み損を抱えるリスクがあります。

よって、スキャルピングに最適な業者を選ぶ際は、なるべくロスカット水準が低めの業者を選んだ方が有利です。

特に、ハイレバトレードする場合はなるべくロスカット水準が低い業者を選定してください。

5.NDD方式を採用しているか

海外FX業者の取引方式として、主にDD方式とNDD方式の2種類があります。

DD方式の場合、約定拒否や業者側の勝手な都合によるスプレッドの拡大が発生する可能性があるために、スキャルピング取引したい場合はNDD方式を採用した業者を選ぶことをおすすめします。

6.ストップレベルが狭いか

スキャルピング取引では、基本的に少ない値動きであっても約定する機会があります。

指値や逆指値注文する場合、ストップレベルがなるべく狭く設定できるかどうかが重要です。

スキャルピング取引の際はストップレベルがなるべくゼロに近い業者を選んで、より自由に指値や逆指値注文をおこなってください。

7.スリッページが発生しにくいか

スキャルピングに最適な業者を選ぶ際、スリッページが発生しにくい業者を選ぶことがポイントです。

スキャルピングでは、スリッページはあってはならないものです。

スリッページとは?

マーケットの状況によって注文時の画面に表示されている価格となる注文レートと、約定した価格である約定レートが異なる場合があり、注文レートと約定レートの差をスリッページと呼びます。

注文した際に確実かつスピーディーに約定できるかが重要であり、サーバーの能力などをしっかり確認する必要があります。

各業者でスリッページや約定率の実績を公開している場合があるので、よく確認してください。

スキャルピングが禁止されている海外FX業者はある?

スキャルピングはサーバーに大きな負担がかかるため、明確に禁止している業者が存在します。

スキャルピングを禁止している業者は、次が有名です。

スキャルピングを禁止している海外FX業者
  • iFOREX(アイフォレックス)
  • LAND-FX
  • DynamicTrade

各業者の詳細は、次の通りです。

iFOREX(アイフォレックス)は規約でスキャルピングが禁止されている

iFOREX(アイフォレックス)は日本でも人気のある海外FX業者ですが、利用規約上で明確にスキャルピングを禁止しています。

お客様は、市場濫用と定義される方法またはその他の不正な方法で取引プラットフォームを使用したり、注文をしたり、取引を開始したりしないことに、同意します。これには時間差取引やサーバーの遅延の利用、価格操作、時間操作、スキャルピング、他のすべての不法行為、お客様に不当な利益をもたらす行為、もしくは当社が本契約の範囲外で独自の裁量により不適切、もしくは不公正とみなした行為が含まれます。さらに、当社やそのサービスおよび特典を操作または乱用する目的で、別の口座との間で、または当社に関連する異なる名義の口座との間で、あるいは他社との間で、同じ銘柄または同様の銘柄のロングおよびショートポジションを同時に保有する行為もここに含まれます。

引用元:iForex(アイフォレックス)

1日に10から数百に及ぶ取引となっていることから、完全禁止ではありませんが基本的には禁止していると認識してください。

なぜiFOREX(アイフォレックス)がスキャルピングを禁止しているかと言えば、DD方式を採用しているためです。

DD方式ではトレーダーが利益を上げ続けていると、その分だけ業者側としては損失を被ることになるため、儲けやすいスキャルピングを禁止している形です。

LAND-FXは高速スキャルピングを禁止している

LAND-FXの場合、裁量トレードによるスキャルピングは禁止されていません。

ただ、HFTと呼ばれるコンピュータープログラムを使用した高速スキャルピングを禁止しています。

また、経済指数発表時のスキャルピングも禁止されているため注意してください。

DynamicTrade

DynamicTradeでは、ポジションオープンから120秒以内での決済は禁止されています。

ある程度長めのスキャルピングであれば問題ありませんが、数秒単位でのスキャルピングはおこなえません。

但し、損切の場合は120秒以内でも決済できます。

海外FXのスキャルピングでよくある質問

ここでは、海外FXのスキャルピングでよくある質問について紹介します。

ぜひ参考にして、スキャルピング取引する業者選びに役立ててください。

海外FXのスキャルピングがおすすめ理由はなんですか?

海外FXでスキャルピングする最大のメリットは、ハイレバレッジでスキャルピングトレードできる点です。

海外FXのハイレバレッジ取引なら、少ない資金であっても高いレバレッジをかけることで大きな資金として取引できます。

これは日本のFXではない魅力であり、ハイレバレッジを効かせたスキャルピングを行うことで少ない投資資金で大きな利益が狙えます。

スキャルピングを禁止している業者がいる理由は?

禁止している理由としては、前述で紹介したDD方式を採用していることが挙げられます。

また、短期間での大型取引によってサーバーに通常より大きな負荷がかかることを理由としている場合もあります。

スキャルピングを認めていれば自由にトレードできる?

スキャルピングを認めている場合でも、指数発表時のみスキャルピングを制約している場合があります。

利用規約などをよく確認して、制約事項を明らかにしてからトレードしてください。

自動売買でもスキャルピングが可能?

EAなどを用いた、自動売買でのスキャルピング取引は可能です。

但し、一部業者では裁量トレード以外のスキャルピングを禁止している場合もあるので注意してください。

まとめ

海外FXでは、ハイレバレッジをかけたスキャルピングで利益を上げやすい点が魅力的です。

また、明確にスキャルピングを認めている業者もいるため、堂々とトレードできます。

ただし注意すべきポイントも多数あるため、最適な条件で取引できる業者を選んでスキャルピング取引しましょう。

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