海外仮想通貨取引所 おすすめのアイキャッチ画像

近年、仮想通貨取引所が新設されていますが、日本人にとって使いやすく、本当におすすめの海外仮想通貨取引所はどこなのでしょうか。

また、海外の仮想通貨取引所は大きな額でのトレードできるなどメリットが多い反面、日本と法的規制が異なるため、気をつけなければいけないルールが多くあります。

 
海外仮想通貨取引所の最新おすすめランキングを知りたい!
 
それぞれの取引所の特徴やメリット・デメリットは何?

この記事では、2022年11月最新のおすすめ海外仮想通貨取引所10社をランキングすると共に、各取引所の特徴や海外仮想通貨取引所の選び方、メリット・デメリットまで、海外仮想通貨取引所についてすべて解説します。

この記事を読むと分かること
  • 海外仮想通貨取引所おすすめ10社ランキング
  • 海外仮想通貨取引所を選ぶ際の4つのポイント
  • 海外仮想通貨取引所4つのメリット
  • 海外仮想通貨取引所3つのデメリット
  • 海外仮想通貨取引所を選ぶ際の3つの注意点
  • 海外仮想通貨取引所を始める際に必要なものとは?
  • 海外仮想通貨取引所を安全に運用する4つのポイント
  • 海外仮想通貨取引所についてよくある質問

もくじで見る

海外仮想通貨取引所おすすめ10社ランキング

海外仮想通貨取引所おすすめ10社のランキングを、以下のように一覧表にまとめました。

海外仮想通貨取引所おすすめ

おすすめの海外仮想通貨取引所10社は、基本的にすべて日本語でのサポートがあり、セキュリティも万全です。

また、有名なGMOコインやCoincheck(コインチェック)のように最大レバレッジ2倍までの規制がある国内仮想通貨取引所に比べ、どの海外仮想通貨取引所も最大レバレッジが100倍以上になっていて、海外仮想通貨取引所の魅力であるハイレバレッジ トレードも実現できます。

ここからはそれぞれの取引所の特徴や、どんな方におすすめの海外仮想通貨取引所なのかといった詳細情報を解説していきます。

海外仮想通貨取引所おすすめ1位:Bybit(バイビット)

bybit公式サイト
出典:Bybit

Bybit(バイビット)は、2018年3月に設立されたまだ新しい取引所ですが、すでに世界130ヵ国以上にユーザーを持つ人気の海外仮想通貨取引所です。

国内の仮想通貨取引所では「最大レバレッジは2倍まで」という低いレバレッジ規定に対し、Bybitでは「最高レバレッジ100倍まで」と圧倒的に高いレバレッジ取引でき、もちろんゼロカットシステム採用で安心してトレードできます。

Bybitの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名Bybit(バイビット)
取扱通貨数320通貨以上
レバレッジ倍率100倍
取引コスト(Maker/Taker)0.01% /0.06%
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

またBybitは、「メーカー手数料の安さ」「最大レバレッジの高さ」「取扱銘柄数の多さ」の3点から、取引面でもスペックが高いと言われています。

さらに取引に独自ツールを使用していて、オリジナルスマホアプリも使いやすくトレード環境にも力を入れているため、今後ますます便利になることが期待されています。

Bybitはシンガポール設立の海外取引所ですが、日本語での情報公開が多く、日本語で運営する公式サイト・Twitter・ブログがあり最新の情報が素早く発信されており、日本語サポートも完璧です。

また、クレジットカード入金も可能なことから、実質的には日本円で入金できるということになります。

以上より、Bybitはレバレッジ100倍など海外仮想通貨取引所のメリットは受けながら、国内仮想通貨取引所でトレードするような安心できるサポートや環境を望むトレーダーに適した仮想通貨取引所と言えます。

海外仮想通貨取引所おすすめ2位:BINANCE(バイナンス)

binance-simplex
出典:BINANCE

仮想通貨取引量世界一を誇るBINANCE(バイナンス)は、APIサービス「Binance api」がある他、独自トークンの「BNB(バイナンスコイン)」も人気の海外仮想通貨取引所です。

レバレッジはおすすめ1位のBybitよりさらに高い最大レバレッジ125倍のため、少ない自己資金で大きな利益を狙う取引も狙えます。

BINANCEの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名BINANCE(バイナンス)
取扱通貨数380通貨以上
レバレッジ倍率125倍
取引コスト(Maker/Taker)0.02%/0.04%
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

銘柄数も多いためレアコインを使いたいトレーダーも利用しやすく、公式サイト・スマホアプリ・チャットまですべて日本語完全対応のため、海外仮想通貨取引所利用が初めての方でも安心してトレードできます。

さらにBNBを利用すると、以下6つのサービスや優遇が受けられます

BNBのユーザー特典
  • 最大25%の仮想通貨取引手数料の割引を受けられる
  • コンバート(両替)を利用できる
  • IEO(Initial Exchange Offering)に参加できる
  • 他プラットフォームの決済手段として利用できる
  • BINANCE上でローンを受ける事ができる
  • ステーキングで利益を稼げる

特に、BINANCEのIEOプラットフォームは仮想通貨業界で最も信頼されているローンチパッドの一つのため、「IEO(Initial Exchange Offering)に参加できる」という優遇は、他の海外仮想通貨取引所にないBINANCEならではのメリットと言えます。

以上よりBINANCEは、日本語対応や知名度も抜群で安心してトレードできるため初心者の方にはもちろん、他にはないサービスが多く中・上級者のトレーダーにもおすすめの海外仮想通貨取引所ということがわかります。

海外仮想通貨取引所おすすめ3位:KuCoin(クーコイン)

kucoin
出典:Kucoin

香港を拠点としたKucoin(クーコイン)は、「最大レバレッジ125倍」「手数料の安さ」「取扱通貨数745種類以上」と、さまざまな海外通貨取引所の中でもトップクラスの充実したサービスを提供しています。

2022年時点で、200カ国以上でサービスを提供し、1,800万人以上のユーザーに利用されています。

また、KuCoinは現物取引・デリバティブ(レバレッジ)取引の両方とも安定していて、世界トップ5に入る取引量を誇ります。

KuCoinの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名KuCoin(クーコイン)
取扱通貨数745通貨以上
レバレッジ倍率125倍
取引コスト(Maker/Taker)0.02%/0.06%
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

さらにKuCoinは、独自トークンKCSを発行しており、KuCoinユーザーは以下の優待が受けられます。

KuCoinのユーザー特典
  • 6 KCS以上保有で、KuCoinの毎日の取引手数料収入の50%から毎日配当を受けられる
  • 取引手数料の割引が受けられる(VIPレベルによる)
  • KuCoin Spotlightに参加できる

KuCoinは、2022年8月にForbusの「the best crypto exchanges of 2022」に選出されるなど、信頼性も高い海外通貨取引所と言えます。

2018年に一度、日本語対応をやめ日本向けサービスを停止した過去がありますが、現在は日本語に完全対応しており安心してトレードできます。

また、「友人紹介キャンペーン」や「最大500USDTのボーナス」などキャンペーンも豊富です。

ただし、キャンペーン情報の一部は日本語訳がない場合があるため英語が苦手な方は注意が必要です。

KuCoinには独自トークンがあり、イーサリアムやリップルなどのメジャーな通貨から、マイナーな通貨までアルトコインを600種類以上取り扱っているなどの特徴から、マイナーな通貨を使いたい上級者に特におすすめです。

海外仮想通貨取引所おすすめ4位:Zoomex(ズームex)

zoomex公式
出典:Zoomex

2021年に新設されたばかりのZoomex(ズームex)は、有名タレントを起用したCMやセリエAなどスポーツチームのスポンサーなどで知名度をあげている、今注目の海外仮想通貨取引所です。

ちなみにZoomexでは現物取引しておらず、レバレッジ取引に特化しています。

Zoomexの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名Zoomex(ズームex)
取扱通貨数170通貨以上
レバレッジ倍率100倍
取引コスト(Maker/Taker)0.02%/0.06%
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

Zoomexは業界最安値レベルの取引手数料で、米国MSBライセンスだけでなく、カナダMSBライセンスも取得していて、安心・安全に取引できる仮想通貨取引所と言えます。

またZoomexは、利用者を増やしていきたいため、様々なボーナスキャンペーンも豊富です。

現在、初めて利用するトレーダー向けに、10,000ドル以上の初回入金で200ドル分のクーポンを獲得でき、さらに1,000ドル以上の初回入金で30ドル分のクーポンを獲得できる初回入金ボーナスキャンペーンを開催中です。

ただし、Zoomexは現物取引に対応しておらず、また、ステーキングもできません。

ステーキングとは?

オリジナルの仮想通貨を保有し、ブロックチェーンのネットワークに参加することで、数パーセントの報酬がもらえるシステムのことです。

新設の海外仮想通貨取引所のため、今後上記の機能の追加があるかもしれませんが、現在では対応していないことに注意してください。

以上より、Zoomexは低い手数料を利用しスキャルピングをしたいトレーダー、また、初回入金でなるべく得したいトレーダーにオススメの海外仮想通貨取引所と言えます。

Zoomexをもっと詳しい内容を知りたい方は、以下記事を参考にしてください。

合わせて読みたい

Zoomexとは?安全性やメリット・デメリットなどを完全解説!

海外仮想通貨取引所おすすめ5位:MEXC(エムイーエックスシー:MXC)

MEXC公式
出典:MEXC

シンガポールで設立されたMEXC(エムイーエックスシー:旧MXC)は、今アジア圏の中国や日本でとても注目されている海外仮想通貨取引所です。

新興の仮想通貨取引所ながらも、登録者数は200万人を超え、他の取引所に比べて未上場の通貨をいち早く上場させるなど、世間のニーズに圧倒的な対応力を見せています。

MEXCの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名MEXC(エムイーエックスシー:旧MXC)
取扱通貨数1,523通貨以上
レバレッジ倍率125倍
取引コスト(Maker/Taker)0.02%/0.06%
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

MEXCには独自トークンがあり、トークン保持者はIEO(Initial Exchange Offering)に参加できます。

それ以外にも、独自トークンを利用すると以下の特典が受けられます

MEXCのユーザー特典
  • IEO(Initial Exchange Offering)に参加できる
  • 今後上場する通貨の投票権が得られる
  • 取引手数料が20%割引される
  • ステーキングを利用できる

MEXCには日本語で気軽に質問ができるTwitterとSNSのコミュニティがあり、ユーザー同士で情報交換ができます。

また、取り扱い通貨銘柄が1,500種類以上と豊富なため、マイナーコインや草コインも取り扱いがあります。

草コインとは?

上場したばかりでまだ値段の付いていないコインのことです。アルトコインの中での特に知名度の低い銘柄のことで、時価総額が低い仮想通貨の略です。

ただし、MEXCアプリの一部が日本語未対応もしくは、日本語対応が翻訳機を通したような不自然な訳で表示される場合があり、オリジナルアプリは英語に慣れないトレーダーには多少不安がある仕様です。

ただし、アプリではなくブラウザを通したサイトでは完璧な日本語対応のため、不安のある方はブラウザを通して取引するようにしてください。

さらにTwitterをフォローするだけで、通貨を無料で獲得できる「エアドロップ」キャンペーンがお得で、このキャンペーンを活用すると自己資金を使うことなくトレードできます。

以上のことから、MEXCは日本語の表記に多少の違和感があっても対応でき、様々な通貨を使ってトレードしたい、トークン上場初期から購入したいと考えるトレーダーにおすすめの海外仮想通貨取引所です。

海外仮想通貨取引所おすすめ6位:Bitget(ビットゲット)

bitget公式
出典:Bitget

2018年にシンガポールで設立されたBitget(ビットゲット)は、世界トップ10に入る取引量がある海外仮想通貨取引所で、特にコピートレードできるところが特徴的です。

ちなみに海外仮想通貨取引所でコピートレードできるのは、現在Bitgetのみで、累計取引件数は600万件超という実績があります。

コピートレードとは?

実績のある有名トレーダーのトレードスタイルを真似する取引方法で、資金を預けて放置しているだけでトレードを自動で行う仕組みのことです。特に時間がなく忙しいトレーダーやトレード不慣れな初心者トレーダーに人気の手法です。

Bitgetの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名Bitget(ビットゲット)
取扱通貨数363通貨以上
レバレッジ倍率100倍
取引コスト(Maker/Taker)0.02%/0.06%
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

Bitgetは独自トークン「BGB」を発行していて、BGBを利用してトレードすると以下の特典が受けられます。

Bitgetのユーザー特典
  • 最大年率6%で資産を増やせる可能性がある(BGBEarn)
  • 保有しているだけでプライベートサークルチケットがもらえる
  • 取引手数料が20%割引される
  • ステーキングを利用できる

またBitgetは、新規ユーザーは本人確認(KYC)完了後に体験金10USDが受け取れたり、100USDの初回入金ボーナスや初回取引ボーナスで20USDが付与されるなど、新規ユーザーへのボーナスキャンペーンがとても豊富です。

初回コピートレードで30USDがもらえるキャンペーンもあり、コピートレードできるだけでなく、ボーナスまでもらえるところが他の海外仮想通貨取引所と大きく異なります。

ただし、コピートレードする場合、フォロワー(コピートレードを真似るトレーダー)はトレーダー(トレード手法を提供するトレーダー)に10%の手数料を支払わなければいけないことに注意してください。

以上のことから、Bitgetではコピートレードすることがおすすめで、仮想通貨トレードが初めてで自信の無い初心者トレーダーや、忙しくてトレードに時間がなかなか取れないトレーダーに向いている海外仮想通貨取引所です。

海外仮想通貨取引所おすすめ7位:CryptoGT(クリプトGT)

CryptGT公式
出典:CryptGT

2018年にキプロスで設立されたCryptoGT(クリプトGT)は、仮想通貨FX専門の取引所で最大レバレッジ500倍と破格のレバレッジが特徴的な海外仮想通貨取引所です。

FXトレードツールとして定番のMT5が使用できるので、スマホでのトレードもスムーズに行えます。

CryptoGTの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名CryptoGT(クリプトGT)
取扱通貨数60通貨以上
レバレッジ倍率500倍
取引コスト(Maker/Taker)スワップポイント
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

CryptoGTでは7種類のアルトコインFXトレードが可能で、現物アルトコインを証拠金として利用でき、さらに日本円建てで取引ができます

基本的に他の海外仮想通貨取引所はBTC建てかUSD建てのため、日本円建てできるCryptoGTは日本人トレーダーにとって国内銀行から仮想通貨を送金する手間が省け非常に便利です。

また、スプレッドとスワップ手数料がかかりますが、入金・出金・取引手数料はすべて無料です。

スプレッドはわずか1.4pipsからと他社と比べて狭めの設定ですが、BTC(ビットコイン)だけは他社よりも高めの設定です。

以上のことからもCryptoGTは、スプレッドがかかるためスキャルピングには向かずデイトレーダー向きで、さらにMT5に慣れた経験値のあるトレーダーにおすすめの海外仮想通貨取引所と言えます。

海外仮想通貨取引所おすすめ8位:FXGT(エフエックスジーティー)

FXGT公式
出典:FXGT

2019年に設立された新興のFXGT(エフエックスジーティー)は、2021年にはユーザーが7万人を超えるほど人気で、仮想通貨に特化した海外仮想通貨取引所です。

FXGTはその多様性から「ハイブリッド取引所」とも呼ばれています

最大レバレッジは破格の1,000倍で、取引の大きさに合わせて、ポジション別に最大レバレッジが変わるといった仕組みのダイナミックレバレッジを採用しています

FXGTがダイナミックレバレッジ方式で、一般的に使われる「口座残高によってレバレッジが変わる」という仕組みと大きく異なる理由は、仮想通貨は変動が激しいため「証拠金の増減で最大レバレッジが変わる」ということを避けるためと考えられます。

FXGTの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名FXGT(エフエックスジーティー)
取扱通貨数130通貨以上
レバレッジ倍率1,000倍
取引コスト(Maker/Taker)スワップポイント
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

またFXGTでは、仮想通貨の取引以外にFXができるようトータル7口座の中に、FX専用口座も用意しています。

FXGTは、BTC(ビットコイン)・ETH(イーサリアム)・XRP(リップル)・ADA・エイダコイン(カルダノ)・USDT(テザー)の5つの仮想通貨建て口座の作成が可能で、口座に直接仮想通貨を入金できるため、仮想通貨を法定通貨へ換金する必要はなく、両替手数料を削減できます。

取引プラットフォームにはMT5が使用でき、条件を満たせば自動売買取引で活用されているVPS(仮想専用サーバー)が使える「FXGT VPSスポンサーシップ・プログラム」も利用できるなどオリジナルの特典も豊富です。

以上の特徴からも、FXGTは仮想通貨に特化しながらもFXトレードも可能で、FXも仮想通貨もどちらもまとめてトレードしたいというトレーダーに特におすすめの海外仮想通貨取引所と言えます。

合わせて読みたい

【完全版】FXGTキャンペーン、使い方、口座開設、出金を解説

海外仮想通貨取引所おすすめ9位:OKX(オーケーエックス:旧OKEx)

okx公式
出典:OKX

2017年に中国で設立されたOKExが撤退し、2022年にマルタ島を拠点に再度設立されOKX(オーケーエックス)の名称になった海外仮想通貨取引所です。

日本での知名度は高くありませんが、180か国以上で展開し、2,000万人を超えるユーザーに利用されています。

OKXの主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名OKX(オーケーエックス)
取扱通貨数340通貨以上
レバレッジ倍率125倍
取引コスト(Maker/Taker)0.02%/ 0.05%
ゼロカットシステム
日本語対応×
スマホアプリ

OKXでは複数人で仮想通貨のマイニングをし、報酬を得られるマイニングプールができます。

また、OKXの運営会社OKグループは日本法人OKCoinJapanを展開していて、世界でも取得の厳しさはトップレベルと言われている日本の金融庁から「暗号資産(仮想通貨)交換業者」として認可を受けている信頼性もあります。

OKXは独自トークン「OKB」の発行もしていて、保有していると以下の特典が受けられます。

OKXのユーザー特典
  • IEO(Initial Exchange Offering)に参加できる
  • セービングで利息を受け取れる
  • ステーキングを利用できる

ただし、OKXは日本語対応がなく、口座登録やサポートへの問い合わせはすべて英語で行わなければいけません。

Google翻訳を使えば難しくはありませんが、英語表記が苦手なトレーダーや仮想通貨トレード初心者には不安があります。

以上の特徴よりOKXは海外仮想通貨取引所のトレードにある程度慣れていて、英語でのやり取りにも抵抗がなく、かつ、世界的に有名でまだまだこれから事業を発展する可能性のある海外仮想通貨取引所を利用したいと考えるトレーダーに最適です。

海外仮想通貨取引所おすすめ10位:Bitterz(ビッターズ)

Bitterz公式
出典:Bitterz

2020年設立のまだ新設されたばかりのBitterz(ビッターズ)は、21年までに10万人以上に利用されている今、注目の海外仮想通貨取引所です。

海外仮想通貨取引所としては大変珍しく日本人が設立した仮想通貨取引所のため、もちろんネイティブでナチュラルな日本語対応でサポートが受けられます。

Bitterz(ビッターズ)の主なトレードスペックをまとめました。

海外仮想通貨取引所名Bitterz(ビッターズ)
取扱通貨数22通貨以上
レバレッジ倍率888倍
取引コスト(Maker/Taker)スワップポイント
ゼロカットシステム
日本語対応
スマホアプリ

Bitterzは最大レバレッジが888倍とかなりのハイレバレッジ トレードができ、レバレッジ取引に特化した海外仮想通貨取引所ということがわかります。

また海外仮想通貨取引所には珍しいデモ口座が使えたり、トレードツールとしてMT5を使用できます。

Bitterzの売買手数料は業界最安値クラスの0.025%で、スプレッドも狭く、初回入金ボーナスや口座開設だけで1万円のBTCボーナスも付与されるなどメリットは多いですが、取り扱い通貨数が他社と比べるとかなり少ないところがデメリットです。

ただし、日本人が設立した仮想通貨取引所のため、日本円の入金がVISA・Matstercard・JCBの3種類のクレジットカードから可能で便利です。

通常日本のクレジットカードであるJCBが使える海外仮想通貨取引所はないため、日本人トレーダーとしてはとても使い勝手がいいと言えます。

ただサポートは日本人スタッフが常駐し対応してくれますが、メールのみで電話対応がないため、メールの返信を待たなければいけません

以上の特徴よりBitterzは、日本ではまだマイナーだけれども他とは違う新しい仮想通貨取引所を利用してみたい、また、ハイレバレッジ トレードを体験したいというトレーダーにおすすめの海外仮想通貨取引所です。

海外仮想通貨取引所を選ぶ際の4つのポイント

海外仮想通貨取引所を選ぶ際に、以下4つのポイントをチェックして選ぶようにしてください。

海外仮想通貨取引所を選ぶ際の4つのポイント
  1. 取り扱い通貨数が多いか
  2. 最大レバレッジが高いか
  3. サーバーとセキュリティは強いか
  4. 日本語対応は安心できるレベルか

1つずつ詳しく解説します。

1.取り扱い通貨数が多いか

海外仮想通貨取引所を選ぶ際に、まずは取り扱い通貨数が多い取引所を選ぶようにして下さい

多くても20種類前後の取扱通貨数の国内仮想通貨取引所と異なり、有名な海外仮想通貨取引所になると何百〜1,000種類を超える通貨数を取り扱っています。

また、国内取引所のアルトコインはメジャーな銘柄しか用意がなく、マイナーながらも可能性があるアルトコインを早く利用するなど先手を打つようなトレードは、国内仮想通貨取引所ではできません。

その点、取扱通貨数が多い海外仮想通貨取引所を選んでおくと、マイナーコインを使いたい場合も探す手間が省け、また、取引できる銘柄が多いほど利益が得られる可能性が高くなります。

2.最大レバレッジが高いか

海外仮想通貨取引所を選ぶ際、最大レバレッジが高いか確認することも重要です。

最大レバレッジは2倍までと法律の規制がある国内仮想通貨取引所と違い、選ぶ海外仮想通貨取引所によっては数千倍までのはイレバレッジトレードができます。

以下で、おすすめ海外仮想通貨取引所10社の最大レバレッジを一覧表にしました。

海外仮想通貨取引所名最大レバレッジ
Bybit(バイビット)100倍
BINANCE(バイナンス)125倍
KuCoin(クーコイン)125倍
Zoomex(ズームex)100倍
MEXC(エムイーエックスシー:旧MXC)125倍
Bitget(ビットゲット)100倍
CryptoGT(クリプトGT)500倍
FXGT(エフエックスジーティー)1,000倍
OKX(オーケーエックス:旧OKEx)125倍
Bitterz(ビッターズ)888倍

10社を比較すると、どの取引所を選んでもとてもレバレッジが高いことがわかります

ハイレバレッジ取引は少ない自己資金でも大きな利益を狙うチャンスにつながります

ただし、ハイレバレッジ取引するにはレバレッジ制限やロスカット水準などの取引条件があり、各取引所で異なるため確認は必要なことに注意してください。

3.サーバーとセキュリティは強いか

海外仮想通貨取引所を選ぶ際は、サーバーとセキュリティが強いかを確認してください。

サーバーが弱くセキュリティが甘い取引所を選んでしまうと、ハッキングされる恐れがあるからです。

過去のハッキング事例
  • 2021年8月:BINANCEが4,000万ドル相当のBTCが奪われた
  • 2021年12月:BitMartが1.5億ドル相当の仮想通貨が奪われる

ハッキングで被害にあった海外仮想通貨取引所に資金力があれば破綻することはありませんが、上記の事例のようにハッキングされると被害総額が膨大になり、返済能力がなく破綻してしまう海外仮想通貨取引所も出てきます。

このように被害をなるべく防ぐためにも、セキュリティとサーバーの強化に重点を置いている海外仮想通貨取引所を選ぶことが大切です。

4.日本語対応は安心できるレベルか

海外仮想通貨取引所を選ぶ際は、日本語対応やサポートが安心できるレベルかを口コミや公式サイトの内容で確認し、判断するようにしてください。

海外の会社を利用するからこそ、「問題が起きた際に英語のため問い合わせができない」などのトラブルが考えられます。

サポートがしっかり正しい日本語で対応してくれるか、公式サイトや注意書きが翻訳機を通したような不自然な日本語でないかということを、利用しようと考えている海外仮想通貨取引所で確認してください。

海外仮想通貨取引所4つのメリット

海外仮想通貨取引所を利用することには、以下4つのメリットがあります。

海外仮想通貨取引所を利用する4つのメリット
  1. 口座開設に本人確認が不要な場合が多い
  2. ゼロカットシステム採用で安心してハイレバレッジトレードできる
  3. 国内仮想通貨取引所に比べ取扱い通貨数が多い
  4. 国内仮想通貨取引所よりキャンペーン内容がお得

1つずつ詳しく解説します。

1.口座開設に本人確認が不要な場合が多い

海外仮想通貨取引所は、本人確認不要の場合が多くなっています。

本人確認審査に数日待ってから口座開設できる国内仮想通貨取引所と違い、海外仮想通貨取引所ではメールアドレスと電話番号の登録で口座開設できる取引所が多く存在します。

ちなみに、海外仮想通貨取引所では本人確認のことを「KYC」と表現する場合があります。

KYCとは?

「Know Your Customer」の略で、本人確認する手続き全般を称して使われる言葉です。仮想通貨取引所だけではなく、銀行や証券会社でも同じ用語が使用されています。

ただしKYC(本人確認)は、1日の仮想通貨を引き出す額によって必要になる場合があります

まず、海外取引所のKYC(本人確認)には、以下3つの段階があります。

KYC3つのレベル
  • KYCレベル0
  • KYCレベル1
  • KYCレベル2

おすすめ10社海外仮想通貨取引所のKYCレベルを、1日の出金額ごとに以下にまとめました。

海外仮想通貨取引所名レベル0(KYC不要)レベル1レベル2
Bybit(バイビット)2BTC50BTC100BTC
BINANCE(バイナンス)0.06BTC100BTC無制限
KuCoin(クーコイン)5BTC200BTC3,000BTC
Zoomex(ズームex)10BTC50BTC100BTC
MEXC(エムイーエックスシー:旧MXC)0.7BTC20BTC100BTC
Bitget(ビットゲット)20BTC200BTC
CryptoGT(クリプトGT)5,000USD
FXGT(エフエックスジーティー)5,000USD
OKX(オーケーエックス:旧OKEx)10BTC200 BTC500 BTC
Bitterz(ビッターズ)1,000ドル

KYCが手間に感じる場合、各社1日の出金金額を上記のレベル0の金額内にすれば本人確認不要で出金ができます。

ただ、本人確認はすべてオンライン手続きで完了し、時間もアップロードしてから数分で手続き完了のため負担になるほどの作業ではないため安心してください。

2.ゼロカットシステム採用で安心してハイレバレッジトレードできる

おすすめの海外仮想通貨取引所10社は、すべてゼロカットシステムを採用しており、安心してハイレバレッジトレードできます

ゼロカットシステムとは?

追証なし」とも表現され、急な相場の変動でロスカットが間に合わず証拠金以上の損失が発生した場合に、マイナス分は海外仮想通貨取引所が負担してくれるシステムのことです。海外FXや仮想通貨取引所ならではの仕組みです。

ぜひおすすめ10社の最大レバレッジを比較し、トレードに挑戦してみたいレバレッジを選んで口座開設してみてください。

3.国内仮想通貨取引所に比べ取扱い通貨数が多い

最大でも20種類程度と言われている国内仮想通貨取引所に比べ、海外仮想通貨取引所は圧倒的に取扱い通貨数が多いメリットがあります。

以下に、おすすめ海外仮想通貨取引所10社の取扱通貨数をまとめました。

海外仮想通貨取引所名取扱通貨数
Bybit(バイビット)320通貨以上
BINANCE(バイナンス)380通貨以上
KuCoin(クーコイン)745通貨以上
Zoomex(ズームex)170通貨以上
MEXC(エムイーエックスシー:旧MXC)1,523通貨以上
Bitget(ビットゲット)363通貨以上
CryptoGT(クリプトGT)60通貨以上
FXGT(エフエックスジーティー)130通貨以上
OKX(オーケーエックス:旧OKEx)340通貨以上
Bitterz(ビッターズ)22通貨以上

一覧にして比較するとよくわかるように、国内仮想通貨取引所とは比べものにならない取扱通貨数です。

また、現在通貨数が少なめの海外仮想通貨取引所でも、サービス拡大とトレーダー獲得のために、今後さらに取扱通貨数を増やす可能性が十分あります。

取扱通貨数が多いことは、利益を得るチャンスにつながるため、ぜひ海外仮想通貨取引所を利用して仮想通貨トレードしてみてください。

4.国内仮想通貨取引所よりキャンペーン内容がお得

海外仮想通貨取引所ではさまざまなボーナスキャンペーンが随時開催されており、国内仮想通貨取引所より内容がお得です。

以下に、おすすめ海外仮想通貨取引所10社の2022年11月開催中のキャンペーンの一部をまとめました。

海外仮想通貨取引所名開催中キャンペーン例
Bybit(バイビット)初回入金ボーナス最大50ドル付与
BINANCE(バイナンス)毎週水曜日に高報酬が獲得できる「Earn Wednesday」
KuCoin(クーコイン)タスク完了による最大30USDTボーナス付与
Zoomex(ズームex)Zoomexで口座開設&Twitterフォローで20ドル付与
MEXC(エムイーエックスシー:旧MXC)初回入金で5USDT〜20USDT付与
Bitget(ビットゲット)毎日取引で最大200USDTの報酬を獲得
CryptoGT(クリプトGT)初回80%+2回目以降常時30%上乗せ入金ボーナスキャンペーン
FXGT(エフエックスジーティー)新規登録ボーナス(10,000円)キャンペーン
OKX(オーケーエックス:旧OKEx)取引手数料25%OFFキャンペーン
Bitterz(ビッターズ)口座開設で10,000円相当のBTC付与

上記一覧のように、海外仮想通貨取引所では新規口座ボーナスや初回入金ボーナスキャンペーンが実施されています。

Kucoinのように「タスク完了でボーナス付与」という一見条件達成が大変そうに見えるボーナスも、口座開設や仮想通貨の初回購入などかなりハードルが低い条件設定になっていて、トレード初心者でも確実に達成しボーナスが獲得できます。

各社のボーナスをうまく利用することで、口座開設だけで自己資金を使わずトレードを試せるため、気になる海外仮想通貨取引所のボーナスキャンペーンを確認してみて下さい。

海外仮想通貨取引所3つのデメリット

海外仮想通貨取引所を利用することには、以下3つのデメリットがあります。

海外仮想通貨取引所を利用する3つのデメリット
  1. 日本での運営を急に停止する可能性がある
  2. 入出金に時間と手間がかかる場合がある
  3. 法的規制が日本と異なりわかりにくい

1つずつ詳しく解説します。

1.日本での運営を急に停止する可能性がある

どんなに有名な取引所であっても、海外を拠点とした海外仮想通貨取引所は、突然日本市場から撤退する可能性があります。

突然の撤退としては、2020年5月に多数の日本人ユーザーが利用していた大手海外仮想通貨取引所BitMEXが日本人の登録・利用を禁止しました。

公式サイトでは2022年4月に日本の金融商品取引法及び資金決済に関する法律が改正されたため再度日本市場に戻れるよう協議すると明記されていましたが、未だ停止したままです。

また、最大手BINANCEにも2018年に金融庁は警告を出した事例もあります。(警告のみで運営停止などにはなっていません)

このように海外仮想通貨取引所は「日本の法律に触れる」とみなされた場合、突然日本市場から撤退する可能性があることがデメリットと言えます。

2.入出金に時間と手間がかかる場合がある

ほとんどの海外仮想通貨取引所は日本円に対応しておらず、入出金に時間と手間がかかります

日本から仮想通貨を送金する前に、一度国内の取引所で任意の仮想通貨を買って送金しなければならず、その際に「送金手数料がかかる」「市場の相場によってタイミングで損失が出る」という2つのリスクがあります。

クレジットカードを使えば日本円入金ができる海外仮想通貨取引所もありますが、使えるクレジットカードはVISAかMastercardの2種類であることが多く、決済手数料もかかります。

また、出金時も国内仮想通貨取引所のように法定通貨に換えて銀行口座に振り込むことはできず、海外取引所→国内取引所→銀行への出金申請と3つのステップを踏む必要があります

国内仮想通貨取引所よりも何百倍も高いレバレッジで取引できたり、破格のボーナスが獲得できたり海外仮想通貨取引所を利用するメリットは多いですが、入出金には手間がかかるデメリットがあることを理解しておいて下さい。

3.法的規制が日本と異なりわかりにくい

海外仮想通貨取引所は海外設立のため、日本の法律は適用されないことから法的規制が日本と異なりわかりにくくなっています

そのため、国内仮想通貨取引所では口座開設の際に本人確認が必要なことに対し、ほとんどの海外仮想通貨取引所はKYC手続きが不要で便利などメリットがありますが、基本的に適用される法律は英語表記で理解しにくい内容です。

どの海外仮想通貨取引所でも、公式サイトに法的な内容についての注意事項のページがあるため、目を通すようにして下さい。

また、海外取引所でも国内取引所どちらでも仮想通貨売買で得た利益は「雑所得」扱いになり、確定申告が必要です。

「日本の法律が適用されないため、日本での確定申告はいらない」などと勘違いしないように気をつけて下さい。

海外仮想通貨取引所を選ぶ際の3つの注意点

海外仮想通貨取引所を選ぶ際、以下3つの注意点があります。

海外仮想通貨取引所を選ぶ際の3つの注意点
  1. ほとんどの取引所は金融庁から許可を得ていない
  2. スキャムコインを購入する可能性がある
  3. ハイレバレッジトレードならではのリスクがある

1つずつ詳しく解説します。

1.ほとんどの取引所は金融庁から許可を得ていない

海外仮想通貨取引所のほとんどは金融庁の認可(仮想通貨交換業の登録)は得ず=無登録で日本市場に進出しています。

現在、金融庁は海外仮想通貨取引所に対して「無登録で暗号資産交換業を行う者」として警告し、注意を呼びかけています。

有名大手海外仮想通貨取引所のBINANCEでさえ、2018年3月に無登録による警告を受けています。

現在、紹介したおすすめ10社は「認可を得ていないことによる運営停止」にはなっていませんが、突然金融庁の規制が入る可能性があります。

以上のようにどの海外仮想通貨取引所を選んだとしても、海外の取引所であれば運営停止のリスクがあることを理解して下さい。

2.スキャムコインを購入する可能性がある

海外仮想通貨取引所には信頼性の低いコイン=スキャムコインが数多く出回っていて、誤って購入する可能性があるため注意が必要です。

海外仮想通貨取引所のメリットとして、多数の銘柄の通貨が購入できますが、中には詐欺のようなコインが混じっていることがあります。

信頼性の低いコインの特徴として、以下5つが挙げられます。

信頼性の低いコインの見分け方
  • コインの発行元が明確でない
  • 「必ず〇〇する」といいことばかりを吹聴している
  • 取引できるボリュームが少ない
  • セミナーなどクローズドの場でしか購入できない
  • 損失などのリスクの説明がない

以上のような特徴のあるコインはスキャムコインとして危険性があるため、利用の際は十分に気をつけて下さい。

3.ハイレバレッジトレードならではのリスクがある

海外仮想通貨取引所は何千倍ものハイレバレッジトレードができる反面、ハイレバレッジトレードによる損失が膨大になるリスクがあります

国内仮想通貨取引所は、金融商品取引法関係法令により最大レバレッジが2倍までに制限されているため、自己資金がなくとも大きな利益を得られるチャンスは低くなっている反面、大きな損害が出る可能性も少なくなっています。

対して海外仮想通貨取引所で何百倍や何千倍ものハイレバレッジ をかけてトレードすると、一瞬で自己資金をすべて失ってしまう可能性があります。

ただし、海外仮想通貨取引所の多くが自己資金以上のマイナスは取引所が補填してくれるゼロカットシステムを採用しているため、自己資金以上の損失は防げます

海外仮想通貨取引所を始める際に必要なものとは?

海外仮想通貨取引所で取引を始める際に、以下3つが必要になります。

海外仮想通貨取引所を始める際に必要なもの
  • 本人確認書類
  • 自己資金
  • 国内仮想通貨取引所の口座

1つずつ詳しく解説します。

本人確認書類

海外仮想通貨取引所で取引する際に、本人確認書類の準備が必要です。

基本的にほとんどの海外仮想通貨取引所で、口座開設に本人確認書類は必要ありません。

しかしほとんどの取引所では、出金時に本人確認書類の提出が必要です。

ちなみに主に以下の書類が、本人確認書類として使用できます。

本人確認書類の例
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

本人確認のためには写真付きの証明書が必要です。

お持ちでない方で、仮想通貨取引所の利用を考えている方は、まずは口座開設前に本人下記人書類を用意することをおすすめします。

自己資金

海外仮想通貨取引には、自己資金の準備が必要です。

口座開設するだけで、口座にボーナス付与してくれる海外仮想通貨取引所があったり、1円入金でトレード開始できる取引所もありますが、口座残高が少ないことでトレードの規制される場合があります。

まずは、最低でも1万円程度自己資金として用意して、トレード開始して下さい。

国内仮想通貨取引所の口座

海外仮想通貨取引所へ送金するために、国内仮想通貨取引所の口座が必要です。

なぜならほとんどの海外仮想通貨取引所は日本円に対応していないため、国内仮想通貨取引所を通して海外仮想通貨取引所へ送金できないためです。

一般的な入金手順
  1. 国内仮想通貨取引所に日本円を入金
  2. 仮想通貨を購入
  3. 利用したい海外仮想通貨取引所へ購入した仮想通貨を送金

また、基本的にほとんど海外仮想通貨取引所では、出金の際にも国内仮想通貨取引所に送金し、法定通貨に替え出金する手順を踏まなければいけません。

以下に、人気でおすすめの国内仮想通貨取引所をまとめました。

人気の国内仮想通貨取引所
  • Coincheck(コインチェック)
  • bitFlyer(ビットフライヤー)
  • DMMBitcoin(ディーエムエムビットコイン)
  • GMOコイン(ジーエムオーコイン)

海外仮想通貨取引所でトレードを考えている方は、まず国内仮想通貨取引所の開設も同時にしてみて下さい。

海外仮想通貨取引所を安全に運用する4つのポイント

海外仮想通貨取引所を安全に運用するためには、以下4つのポイントを押さえることが大切です。

海外仮想通貨取引所を安全に運用する4つのポイント
  1. 二段階認証を設定する
  2. 最初の送金は少額から始める
  3. コールドウォレットを利用する
  4. フィッシング詐欺対策設定する

1つずつ詳しく解説します。

1.二段階認証を設定する

海外仮想通貨取引所を安全に運用するために、二段階認証設定をおすすめします。

二段階認証とは、認証する際に本人確認の要素を増やし、第三者によるアカウント(ID)への不正アクセスに対策する方法のことです。

二段階認証の方法
  • ワンタイムパスワード
  • Google認証(Google AuthenticationbitFlyer)
  • 電話番号認証
  • メールアドレス認証

近年、Google AuthenticationbitFlyerアプリを使った二段階認証が、安全性がより高いためよく使われています。

利用する海外仮想通貨取引所で二段階認証の方法について確認してください。

2.最初の送金は少額から始める

海外仮想通貨取引所の最初の送金は、少額から始めるのが安全の上でもおすすめです。

仮想通貨は価格変動が大きく、1日で10%近く値動きすることも珍しくないため、始めから多額の資金を送金すると損害が膨大になる可能性が高いからです。

3.コールドウォレットを利用する

不正アクセスから個人情報や資金を守るために、コールドウォレットの利用をおすすめします。

コールドウォレットはコールド・ストレージとも呼ばれ、ビットコインなど仮想通貨の財布の役割であるウォレットをインターネットから完全に切り離した場所で保管する方法で、紙に印刷する「ペーパーウィレット」とデバイスで管理する「ハードウェアウォレット」の2種類があります。

利用する海外仮想通貨取引所でコールドウォレットの使用方法を確認してください。

4.フィッシング詐欺対策設定する

海外仮想通貨取引所を利用する場合、近年急増しているフィッシング詐欺の対策設定も必要です。

フィッシング詐欺とは?

公式サイトからのようなメールを送信し、偽のホームページに誘導、アカウント情報やクレジットカード番号などの情報を盗み出す詐欺行為のことです。

多くの海外仮想通貨取引所ではフィッシング詐欺対策設定ができるようになっています。

利用する海外仮想通貨取引所で設定方法を確認してください。

海外仮想通貨取引所についてよくある質問

海外仮想通貨取引所についてよくある質問を一問一答形式でまとめました。

海外仮想通貨取引所の利用は違法ですか?

海外仮想通貨取引所の利用は違法ではありませんが、金融庁の認可がない取引所の場合、トラブルを自身で解決しなければいけないことに注意してください。

税金はどのタイミングでかかりますか?

仮想通貨は「利益が確定した時点」で税金がかかります

海外仮想通貨取引所だけでなく、国内仮想通貨取引所でも同じです。

日本円入金ができる海外仮想通貨取引所はありますか?

日本円をそのまま入金できる海外仮想通貨取引所はなく、「国内取引所から仮想通貨入金」か「クレジットカード入金」のどちらかの方法で日本円を入金しなければいけません

おすすめの仮想通貨はどれですか?

仮想通貨の購入が初めての方には、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)など人気で時価総額が高い銘柄がおすすめです。

ハッキングなどの被害を受けた場合はどうなりますか?

海外仮想通貨取引所でハッキングなどに遭い資産を喪失してしまった場合、補償内容は取引所によって異なります

ご利用の海外仮想通貨取引所の免責事項や公式サイトの該当箇所を確認してください。

まとめ

この記事では、2022年11月最新のおすすめ海外仮想通貨取引所10社を徹底解説しました。

まとめ
  • 1番おすすめの海外仮想通貨取引所は、「メーカー手数料の安さ」「最大レバレッジの高さ」「取扱銘柄数の多さ」の3点からBybit(バイビット)
  • 海外仮想通貨取引所を選ぶ際は、取引通貨数・最大レバレッジ・セキュリティ・日本語対応の4点がポイント
  • 海外仮想通貨取引所を利用することには、「本人確認不要で口座開設ができる」「ゼロカットシステム採用」「取扱通貨数が多い」「キャンペーンが豊富」のメリットがある
  • 海外仮想通貨取引所を利用することには、「突然の日本での運営停止の可能性がある」「入出金に時間がかかる」「法規制が日本と違う」のデメリットがある

安全に海外の仮想通貨取引所を利用するために、二段階認証などのセキュリティ対策や最低1万円程度の自己資金を準備するようにしてください。

この記事を参考にして使い勝手がよく、口座開設ボーナスや入金ボーナスが豊富な海外仮想通貨取引所でトレードしてみてください。

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