
数ある海外FX業者の中でも、XMTradingは日本でも特に人気のFX業者です。
今回はそんなXM(エックスエム)でトレードするうえで必要不可欠な、口座開設の方法を徹底解説します。


この記事では口座開設の方法について、1ステップずつ順番に解説していきます。
- XMTradingで口座開設を申請する方法
- 口座の有効化に必要な書類
- XMTradingで開設可能な口座の種類
- 口座開設時の注意点やよくある質問
- 口座開設したトレーダーの評判や口コミ
口座開設の方法だけでなく、口座の種類や実際の利用者の評判・口コミも併せて紹介していきます。
もくじで見る
XM(エックスエム)の口座開設方法
それでは早速、XMTradingの口座開設方法について解説していきます。
XMTradingでの口座開設の申し込みは5分ほどで完了し、早ければ30分前後でトレードが開始できます。
口座開設の手順は以下の4ステップです。
- XMTradingの口座開設ページを開く
- 必要事項を入力する
- XMTradingからのメールを確認する
- 本人確認書類をアップロードし、口座を有効化する
それぞれのステップについて、順番に詳しく解説していきます。
1.XMTradingの口座開設ページを開く
まず口座開設ページにアクセスします。

口座開設ページにはXMTradingサイトのトップページから移動できます。
トップページにある「リアル口座開設」という緑のボタンをクリックして下さい。
赤いボタンの「デモ口座開設」を間違ってクリックしないよう注意しましょう。
2.必要事項を入力する

口座開設ページを開いたら、個人情報などの必要事項を入力していきます。
まずは口座開設者本人の個人情報を入力します。

ここで入力するのは以下の6つの項目です。
- 下の名前:Taro(半角英字で入力)
- 姓(苗字):Yamada(半角英字で入力)
- 居住国:Japan(プルダウンから選択)
- 希望言語:日本語(プルダウンから選択)
- コードと電話番号:+81を選択、9011119999(頭の0を除いて入力)
- Eメールアドレス:yamada@example.com
XMTradingでは1人につき最大8口座まで保有できます。
ただしその場合は、登録Eメールアドレスを全て共通にしなくてはなりません。
今後複数口座を持つ可能性のある人は、どのEメールアドレスを登録したかきちんと覚えておくようにしましょう。
続けて取引口座詳細を入力します。

ここでは3項目について、プルダウンメニューから選びます。
- 組織名:「FSA」か「FSC」を選択
- 取引プラットフォーム:「MT4」か「MT5」を選択
- 口座タイプ:「Standard」,「Micro」,「XMTrading Zero」の3つから選択
①組織名は「FSA」か「FSC」を選択します。
どちらを選んでも取引環境は変わらないので、どちらかを選択して下さい。
②取引プラットフォームタイプは「MT4」か「MT5」のどちらかを選択します。
どちらを選んでも問題ありませんが、迷う場合は初心者にもおすすめのMT4を選んでおきましょう。
③口座タイプには「Standard」、「Micro」、「XMTrading Zero」の3つがあります。
それぞれ特徴が異なりますので、よく考えて3つのうちのどれかを選んでください。
ここで選択した口座タイプは後から変更できないため注意が必要です。
口座タイプについては後ほど詳しく解説します。
上記の入力が完了したら、「ステップ2へ進む」ボタンをクリックして2ページ目に進みます。

ここでも口座開設者の情報を入力していきます。
まず以下の3項目について入力が必要です。
- 下の名前:タロウ(カタカナで入力)
- 姓(苗字):ヤマダ(カタカナで入力)
- 生年月日:1/10/1970(プルダウンから日/月/年の順で選ぶ)
名前は読みをカタカナで入力して下さい。
続いて、生年月日は日月年(西暦)で選択します。
入力が完了したら続いて住所を登録します。

XMの住所詳細では、以下の情報を記入します。
- Shibuya-ku Tokyo(半角英字で入力)
- 番地・部屋番号:301,5-3-1(建物の名称は省略可)
- 区町村・町名:Shibuya(半角英字で入力)
- 郵便番号:1500001(半角数字で入力)
- 納税義務のある米国市民ですか?:いいえ(プルダウンから選択)
①~③の住所部分は英語で入力していきます。
住所の英語表記の場合、「部屋番号」→「番地」→「町村」→「区」→「市」の順番となり、日本語での表記と逆になるので注意して下さい。
④の郵便番号はハイフン不要です。
7桁の半角数字で入力して下さい。
⑤は「いいえ」か「はい」から、どちらかを選択しましょう。

次に取引口座の詳細をプルダウンから選んでいきます。
- 口座の基本通貨:JPY(JPY/USD/EURから選択)
- レバレッジ:1:1000(1:1~1:1000までで選択)
- 口座ボーナス:はい、ボーナスの受け取りを希望します(「はい」か「いいえ」で選択)
①口座の基本通貨は、あとから変更できないので注意して選んで下さい。
②のレバレッジは後ほど変更可能です。
③口座ボーナスを受け取るか受け取らないかを選択しましょう。
受け取るを選択しないとボーナスが貰えないので、基本的には「はい、ボーナスの受け取りを希望します」を選びましょう。
完了したら投資家情報の入力に移ります。

今回は全てプルダウンメニューから選択していきます。
- 投資額:50,001-250,000
- 取引の目的および性質:投資
- 雇用形態:自営業
- 職種:建設
- 学歴:学士
- 所得総額(米ドル)はいくら位だと推定できますか?:50,000未満
- 純資産(米ドル)はいくら位だと推定できますか?:50,000未満
①の投資額、⑥の所得総額、⑦の純資産は米ドルに換算して選択します。
あらかじめ確認しておくとスムーズに入力できるのでおすすめです。
その他はそれぞれあてはまるものを選択しましょう。
全て入力できたら、最後に口座パスワードを決めます。

口座パスワードを入力する際には、以下の記入条件を満たしている必要があります。
- 口座パスワード:abcABC123(半角英数字で入力)
- パスワードの確認:abcABC123(1と同じ内容を再入力)
利用規約2ヵ所にチェックを入れる
①と②のパスワードは小文字・大文字・数字の3種類を全て使った、8文字から15文字以内の英数字を設定します。
確認事項2ヵ所にチェックを入れて「リアル口座開設」ボタンをクリックすれば、口座開設の申し込みは完了です。
3.XMTradingからのメールを確認する
口座開設の申し込みが完了すると、XMより登録したメールアドレス宛に確認メールが届きます。

登録したメールアドレスが有効なものかの確認メールですので、中央の「Eメールアドレスをご確認下さい。」をクリックして、メールアドレスを認証して下さい。
クリックすると下のような画面に移り、口座開設が完了します。

こちらの画面が表示されると、登録メールアドレス宛に再度XMからメールが届きます。
このメールには会員ページへのログイン情報が記載されていますので、大切に保管しておきましょう。
記載のIDを確認して、「会員ページへログインしよう」のボタンからログイン画面に進みます。
メールに記載のIDと登録時に設定したパスワードで、ログインができるか確認して下さい。
ログインできれば口座開設は完了です。
4.本人確認書類をアップロードし、口座を有効化する
ここまでのステップで口座開設は完了しましたが、取引を開始するには口座を有効化する必要があります。
身分証明書などの本人確認資料を提出し、口座の利用を承認してもらうことです。
口座の有効化が完了すると、以下のように取引を始めとする様々なサービスが利用可能になります。

ここからは口座の有効化手続きについて解説します。
まず、ログインページから会員ページにログインして下さい。
XM会員ページが表示されると、「お客様の口座は有効化されていません。」という表示が出ていますので、中央の「今すぐ口座を有効化する」のボタンをクリックします。

クリックすると下のような画面が表示されます。

マイナンバーを持っている人は「はい」を、持っていない人は「いいえ」を選択して下さい。
マイナンバーを持っていても、提出したくない場合は「いいえ」を選択します。
「はい」を選択した場合はそのまま「納税国」を選択し、「マイナンバー」の欄に口座開設者のマイナンバーを入力して下さい。
「いいえ」を選択した場合は下の画面が表示されます。

マイナンバーを登録しない場合は、別途本人確認書類の提出が必要です。
本人確認書類のアップロードは以下の手順で行います。
- 身分証明書のデータを選択する
- 現住所の証明ができる書類のデータを選択する
- 「書類をアップロードする」ボタンをクリックする
身分証明書と現住所が確認できる書類を、それぞれ1点ずつアップロードします。
これから紹介する提出書類のスキャンデータを、あらかじめ準備しておきましょう。
身分証明書としてアップロード可能なのは下記の書類です。
- パスポート
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 住基カード
- 外国人登録証または在留カード
- 障害者手帳
上記のうちのいずれか1つの提出が必要です。
続いて住所確認書類として有効な書類を紹介します。
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 公共料金の請求書または領収書
- 印鑑証明書
- 住民票
- クレジットカードの明細書
これらの書類のうち重複するものもありますが、それぞれ別々の書類の提出が必要ですので注意して下さい。
本人確認資料としてマイナンバーカードを選んだ場合、住所確認書類はマイナンバーカード以外から1点を選んで提出が必要です。
2つの確認書類を選んだら、「書類をアップロードする」のボタンからアップロードして下さい。
アップロードが完了すると、XMTradingから完了メールが届きます。
完了メールが届いた後「口座有効化および顧客区分のお知らせ」というメールが届きますので、この完了メールがとどけば口座の有効化は完了です。
以上で口座開設の手続きは終了です。
パソコンでの口座開設方法を紹介しましたが、スマートフォンでも同様の手順で口座開設可能ですので、手続きしやすい方で開設を進めて下さい。
XMには口座が複数ある
ここからは、XMTradingが提供する口座の種類について解説します。
XMの口座には3つの種類があります。
- スタンダード口座
- マイクロ口座
- Zero(ゼロ)口座
ここでは、3種類の口座を項目ごとに比べ、以下の表にまとめました。
口座の種類 | スタンダード | マイクロ | Zero(ゼロ) |
---|---|---|---|
最低取引枚数 | 1,000通貨 | 10通貨 | 1,000通貨 |
1ロットの通貨単位 | 100,000通貨 | 1,000通貨 | 100,000通貨 |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 1,000倍 | 500倍 |
スプレッド | 1.0pips~ | 1.0pips~ | 0.0pips~ |
取引手数料 | なし | なし | $100,000の 取引あたり$5 |
まずスタンダード口座は、最もベーシックな設定になっている口座です。
- 最大1,000倍のレバレッジをきかせて取引可能
- 口座開設ボーナスなど各種ボーナスを元手にトレードが始められる
- 各種設定のバランスが良い
初心者や初めてXMを利用する人は、バランスの良いスタンダード口座がおすすめです。
マイクロ口座は、スタンダード口座と大きな差はありませんが、1ロットの通貨単位が異なります。
スタンダード口座が100,000通貨なのに対し、マイクロ口座はその100分の1の1,000通貨です。
つまり同じ1ロットでエントリーしても、得られる損益はスタンダード口座の100分の1となります。
- 1ロットの通貨単位が1,000通貨
- 1ロットでエントリーした場合、スタンダードの100分の1の損益
- 損失も100分の1のため、大きな負けになりにくい
トレードによるリターンは少なめですが、大きな損失も抑えられるのでまだ不慣れな初心者など、なるべく損失を抑えたい人におすすめです。
3つ目のゼロ口座は、スプレッドや手数料、レバレッジの点でスタンダード口座と異なります。
スプレッドは最小0.0pipsと非常に狭く設定されています。
一方レバレッジは500倍までと、他の2つの口座に比べ半分となっています。
最も大きな違いはゼロ口座の場合、スプレッドに加え手数料がかかります。
- 最狭0.0pipsと非常に狭いスプレッド
- 1ロット10万通貨で取引できるが、レバレッジは500倍まで
- 口座開設ボーナスは受け取れるが、入金ボーナスは受け取れない
- 取引に別途手数料がかかる
唯一取引手数料がかかるゼロ口座ですが、スプレッドが狭いためむしろ取引コストは他の2つの口座に比べ抑えられる傾向にあります。
レバレッジの制限があっても取引のコストを抑えてトレードしたい人には、ゼロ口座が向いています。
XM(エックスエム)で口座を開設するときの注意点
続いて、XMTradingでリアル口座を開設する際の注意点について解説します。
口座開設時につまずきやすい点、注意しなければいけない点をピックアップして紹介していきます。
- 住所は英語で入力しなくてはならない
- 登録メールアドレスのメール確認はすぐに行う
- 後から変更できない項目に注意
それではここから、1つずつ順番に解説します。
1.住所は英語で入力しなくてはならない
口座開設を依頼する際に記入する項目の中には、英語で入力する部分もあります。
中でも住所はただローマ字に打ち換えればいいだけではなく、表記の仕方も日本語とは異なるので注意が必要です。
住所を英語で表記する場合は、基本的に順番が逆になります。
部屋番号→番地→町名→市もしくは区→都道府県の順番となります。
分かりづらかったり表記に自信がない場合は、住所を英語表記に変換してくれるサービスを利用するのもおすすめです。

JuDressでは郵便番号と、それに続く番地や部屋番号を入力して変換ボタンを押すと、住所を自動で英語表記に変換してくれます。
このようなサービスも利用しながら、入力内容に間違いのないよう申請を進めていきましょう。
2.登録メールアドレスのメール確認はすぐに行う
口座開設の申し込み時に必要事項を全て入力し、開設を依頼すると登録したメールアドレス宛にアドレスの確認メールが届きます。

こちらにも小さく書いていますが、この認証リンクは24時間のみ有効で、その後はクリックしても無効となってしまいます。
入力が終了して少し休憩をしたり、メールが届くまで若干タイムラグが発生する場合もあります。
しかし、うっかり確認メールを見逃すと、口座開設依頼が無効となってしまいます。
入力が済んで開設依頼をしたら確認メールが届くのを待ち、なるべく早急にリンクをクリックして認証を完了させるようにしましょう。
3.後から変更できない項目に注意
XMで口座開設を依頼する場合、後から変更できない項目がいくつかあります。
- 基本通貨
- 取引プラットフォーム(MT4/MT5)
- 口座タイプ
上記3つの項目は、口座開設後に変更できないのでよく検討して決めて下さい。
基本通貨はほとんどの場合JPYとなると思いますが、プラットフォームや口座タイプは利用を続けていくと、変更したくなることもあると思います。
そんな場合は新たな口座の開設も可能です。
XMTradingでは1人につき最大8個まで口座開設できるので、プラットフォームや口座タイプの特徴を把握し、うまく口座を使い分けてトレードができます。
XM(エックスエム)の口座開設でよくある質問と回答
XMTradingで口座開設する際に、よくある質問をまとめました。
- 口座開設できるのはどんな人ですか?
- スマートフォンからも口座開設できますか?
- 口座開設にかかる時間はどれくらいですか?
- 口座開設は日本語でできますか?
- 追加で口座を開設する場合に必要な書類は何が必要ですか?
- 口座の開設費や維持費用はかかりますか?
- XMで法人口座は作れますか?
それぞれの質問について詳しく解説していきます。
口座開設できるのはどんな人ですか?
XMでは18歳以上の方は口座開設できます。
学生や現在仕事をしていない方でも口座開設可能です。
スマートフォンからも口座開設できますか?
スマートフォンからもパソコンと同じように口座開設可能です。
また、XMのスマホアプリからも口座開設ができます。

XMのアプリは入金や出金、トレードなどワンストップで行える非常に便利なツールです。
ただしアプリから口座開設する場合は、MT5口座しか開設できないので注意が必要です。
口座開設にかかる時間はどれくらいですか?
口座開設の申請は、入力項目をあらかじめ把握しておけば、3分程度で完了します。
その後の口座有効化も、3~5分程度で終わります。
ここまで終わればあとはXMでの審査待ちです。
通常であれば数時間から半日ほどで審査が完了し、取引が開始できます。
ただし土日は審査していないため、土日に口座開設手続きをした場合は、翌月曜日からの審査開始となるので注意して下さい。
口座開設は日本語でできますか?
XMTradingでの口座開設は全て日本語で完結できます。
入力をローマ字で行うことはありますが、口座開設完了まで英語を読むことも、使用することもなく開設できます。
追加で口座を開設する場合に必要な書類は何が必要ですか?
既に口座開設済みで個人情報や住所に変更がなければ、新たに書類は必要ありません。
追加で口座開設依頼すれば自動的に口座は有効化されます。
口座の開設費や維持費用はかかりますか?
口座の開設や維持に費用は掛かりません。
但し最後のトレードから90日以上が経過すると「休眠口座」扱いとなり、毎月5ドルの手数料がかかってしまいます。
手数料は口座の残高から支払われますが、残高が足りなくなると口座は凍結されてしまいます。
休眠口座は復活可能ですが、口座が凍結してしまうと再度有効化はできないので注意して下さい。
XMで法人口座は作れますか?
XMTradingでは、法人口座は開設できません。
個人口座のみ開設可能です。
XM(エックスエム)で口座開設したトレーダーの評判・口コミ
最後に、実際にXMTradingで口座開設したトレーダーの評判や口コミを紹介します。
実際の利用者のリアルな口コミはとても参考になりますので、ぜひ口座開設の参考にしてみて下さい。
XMTradingの口座開設ボーナスや、入金ボーナスを利用したトレーダーのツイートです。
XMTradingは口座開設キャンペーンを随時行っており、利用することで取引の軍資金を得られます。
口座開設の際にはぜひこのようなキャンペーンを利用して、お得に取引をスタートしてみて下さい。
XMTradingでハイレバレッジをかけて、少ない証拠金でトレードを勧めるツイートもありました。
このツイートのように、明確なトレンドが出ている時にはレバレッジをかけて少ない元手で取引できるのも、海外FXの大きなメリットと言えます。
海外FX業者との取引は、誰でも最初は疑り深くなってしまうものです。
実際金融庁は海外FXに対して警鐘を鳴らしていますが、XMは金融ライセンスの取得や資金の分別管理が行われており、安全性の高い海外FX業者です。
こちらのトレーダーも最初は不安に感じる部分もあったようですが、実際に取引を続けると使用感の良さを体感された、という口コミです。
海外のFX業者を利用する際のリスクとして、出金トラブルや詐欺に遭う可能性がある、といったものがあります。
こちらのトレーダーのツイートでは、XMTradingでこれまで出金トラブルがなかった点を評価しています。
取引で利益が出ても、出金できなければ意味がありません。
安心して取引できる業者の選定は非常に重要です。
トレードの際のレバレッジを、1,000倍へ変更手続きしたトレーダーのツイートです。
このトレーダーのように、1,000倍という高いレバレッジをかけてトレードできるのも、海外FXの魅力です。
リスク管理をしながら上手く利用できれば、少ない資金で多くのリターンを得られ、非常に資金効率良くトレードが可能です。
XMの口座開設まとめ
今回はXMTradingで口座開設する方法について解説しました。
- XMの口座はパソコンやスマートフォンから開設可能
- 口座開設申請は入力内容を把握しておけば、5分程度で申請できる
- 申請後には本人確認書類の提出による口座の有効化が必要
- 早ければ申請から取引開始まで30分程度でトレードが開始できる
XMの口座開設はパソコンやスマートフォンで簡単にでき、早ければ30分ほどでトレードが開始できます。
XMTradingは海外のFX業者ですが、口座開設に関しては全て日本語で完結できる点も非常に安心です。
また、口座開設キャンペーンや入金ボーナスなどのお得なキャンペーンを随時開催しています。
XMでキャンペーンを利用しながら口座を開設し、お得にFXやCFDトレードを始めてみてはいかがでしょうか。